S210Pハイゼットトラック について 平成１４年式のハイゼットトラック なんですが、調子が悪く、修理中なのですが原因がわからず苦戦しています。

Question

症状としては、最初はエンジンの排気バルブが溶損し、圧縮がかからなくなりました。
修バルブの交換をしてもらい未燃焼ガス臭が若干残る中乗っていたのですが、数週間後にマフラー大量の白煙が出てきて、信号待ちの時にエンジン停止し、またかからなくなってしまいました。
整備士曰く、原因がわからないということだったので、中古エンジン（ハイゼットバンのAT車）を載せ替え致しました。（エンジン、パッキン類以外はそのまま）。この時エアコンガスも補充したのですが、わかるくらいの力不足を感じ、ダイハツは、エアコンつけるとやはり力がない感じはあるので、極端に力がないと感じても、ATのエンジンはこんなものかなと思っていました。そう思う中１週間くらいしてまた急にエンジンが止まってしまい、この時はすんなりかかったのですが、しばらくしてまた止まってしまい、今度はかからなくなってしまいました。
そうして現在に至るのですが、原因がわかりません。
少しでもわかることがあれば教えていただきたいです。

車は、１４年式ハイゼットトラック エクストラ、EF-VEエンジン 109,000kです。

補足

整備工場に現在あるのですが、入庫時はエンジンが掛からなかったのですが、数日放置してたらかかったらしく、今もエンジンはかかる状態です。敷地内で走行してみると調子のいい時と調子の悪い時があるそうです。

Answer 1

エンジンコントロール関係はどうなのかな？
エンジンコンピュータとは正常に通信可能なのかな？
圧縮、点火系、燃料系等は異状なし？
燃料ポンプは正常に動くのですか？

Answer 2

エンジンコンピュータ故障、オルタネーターのオーバーチャージなど

Answer 3

KFなら圧縮抜けは分かるけどEFでしょ？
相当ハズレかメンテ無ししかそんなことなりませんけど…
それに中古エンジンが何キロか知りませんが、AT用の回してない乗り方のエンジンなら回りません

まともなエンジンを普通に載せ替えればそんなことにはなりませんけど、誰が修理してるんですか？

Answer 4

それだけだと原因不明ですがそ今後このクルマ屋にお願いするのはやめた方がいいと思います。