メルセデス 現行Eクラスステーションワゴンは、前期型と後期型では何が異なるのですか？

Question

補足

早々にご回答頂きありがとうございます。 こちらの説明不足がありましたのでら追記させて頂きます。 現行モデルでも、前期型、後期型、と記載されている車があるので質問させて頂きました。 違いを教えて頂けると助かります。 引き継ぎ、宜しくお願い致します。

Answer 1

先日、本国で後期型が発表されましたね。
外観（特にフロント廻り）が大きく変更され、一目でわかります。

機能的には、下位クラスで採用されていたMBUXの搭載と、BSGやISGの搭載車が増えることのようです。
日本では本年末か来年初頭に発売されると思います。

質問者からのお礼コメント

大変わかりやすいお答えを頂き、ありがとうございました。

Answer 2

現行に乗ってます。
新型はコマンドシステムが最新世代のMBUXになります。
外観が変更されます。
ステアリングホイールデザインが最新世代(他車種含め)になります。
エンジンラインナップに小変更があります。
インパネの意匠が少し変わります。
ヘッドライトがウルトラハイビーム付きになります。
ACCがもう一段階進化する見込みとのことです(ヤナセ担当営業談)
本国では発表されましたが、
日本へは年内導入予定はないとのことでした。(ヤナセ担当営業談)

購入検討中なんですかね？
他の方も記載がある通り、
国産と違いメルセデスは外観デザインが変わらなくても、
中身のアップデートは常に行われます。
国産車の場合、マイナーチェンジもしくはフルモデルチェンジをしない限り機能的な進化はしませんが、メルセデスの場合は同じ年度であっても装備はアップデートされ続けますので、システムなどの大掛かりな変更を要すること以外は大体いつ買っても最新に近しいものが購入可能です。
Cクラスもモデルサイクル途中で、ナビが最新世代になりました。

蛇足ですが、こんなところでろ違いを聞かなくても本国のサイトには普通に公開されてむす。
ご自身で見たらどうですか？