メルセデス・ベンツ CLクラス のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
601
0

ベンツの車種のトラブルに詳しい方どなたか教えていただけないでしょうか?

こんにちは。
すいませんご質問させていただきます。
こちらベンツCL55AMG所有しておりますが、トラブルの質問です。
ベンツは毎日乗っていないので久しぶりにエンジンをかけておこうとエンジンを3.40分ほどかけっぱなしにしてしまい。見に行ったところラジエター液が漏れ白い煙が出てアイドリングがおかしくなっていましたのであわててエンジンをストップさせました。おそらくオーバーヒートだと思いますが。通常だとファンが廻って大丈夫だと思いますが、その場にずっといませんでしたので何が原因かよくわかりません。
そこで、何が原因だったのかいくつか考えられる要素をプロの方からアドバイスいただけないでしょうか?
ラジエーターのリザーバータンクは空になっておりました。
アンダーカバーにクーラントがたくさんたまっていました、あとヒート時ボンネットを開けたときエンジン右側の下辺りからとくに白い煙が出ていたように思います。
どうぞよきアドバイス宜しくお願い致します。

補足

本日、念のためリザーバータンクにとりあえず水をいれました。そうするとラジエター右下の太いホースのさし込み部のゴムと樹脂製のさし込み部品の下から水が滴り落ちていました、おそらくここから噴出したと思われます。そしてエンジンを始動しようとキーをONにしたらメーターパネルの真ん中のモニター上に赤い三角の警告ランプとオレンジ色の警告ランプが同時に点灯してエンジンが始動不能になりました。もしかして重大な損傷になっているのでしょうか?エンジンがアウトになったのでしょうか?高額な修理になるかと恐れています。ヒート時発見したときはかろうじてエンジンは完全にストップしておらずゴッとゴッととゆっくりですがアイドリングしていました。 この状態でもやばいと思いますが、やはり専門業者に任すのが賢明でしょうか?ちなみにある程度のメカの技術は持っております。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ウォーターポンプでしょうかね。
AMGじゃなく普通のモデルでもウオポンは定期交換部品ですから、出先で立ち往生しないように気をつけて。
また、ホース破れも純正パーツでも多いトラブルなので、同型状のシリコンに変えるか前倒しで交換ですね。

その他の回答 (7件)

  • 残念ですが大事な確認が抜けております。
    エンジンが波打っていた時に水温計がどこに
    有ったかなんですが、警告が出ているとすると
    オーバーヒートの可能性大です。
    漏れている箇所のホースは交換するのですが
    それだけでは警告が消えませんのでDAS(診断機)
    持っている工場に出さないといけません。
    結果はそれからになります。

    自宅車庫で毎日乗られないのであれば
    アイドリングよりトリクル充電器使用が良い。
    電源取れない駐車場なら近所を1周しかないです。

  • ホースを繋ぐラジエターの樹脂部分が熱で劣化して割れてるのでは無いでしょうか?ベンツにはよく有るトラブルです。

    だとするとラジエター交換です。

  • よく見かけるクルマです。国産車とは設計が違っていたりしますのでそうなった原因と故障箇所の特定は簡単ではありません。ご存知のように国産車は日本の気候に合わせて設計されています。故障でもない限りそういう事は起きません。

    例えばサーモスタットの設定は国産車が80~85℃、ベンツは車種によって異なるが87~95℃といった具合です。日本市場に出回るものの多くは日本の気候や道路事情に合わせてセッティングされているものと思われますが小さな部品一つ取っても設計理念の違いがあるということです。

    アイドリング中は発熱量のわりにウォーターポンプの回転が遅く電動ファンが回った時には手遅れで排熱が追いつかなかったのでしょう。ここで圧力を逃がすべくラジエターキャップが押しあがりリザーバータンクに流入するとエンジン側の冷却水が一気に膨張し冷却機能が失われてしまいます。・・・といった事が起きたんだと思います。

    輸入車販売を生業とするプロからすればそれが飯の種なので事情を察してください。


    -----補足ありがとう----
    破損箇所が見つかったのですね。このラジエター、キャップが無いんですね。右側の樹脂部分がアッパーホースに繋がっています。差込口の根元にかけて裂けちゃったんでしょうか?つまりそれほどの温度と圧力がかかった事になります。最後の砦の電動ファンが機能しなかったのかも知れません。

    最期のアイドリングがゴッゴッとゆっくりしたものであった事から考えられる故障

    ・歪みと熱のためヘッドガスケットの機能が低下し冷却水が侵入してプラグを濡らした

    歪みが少なければ直せるかもしれません。・・・片バンクで6気筒、長いので結構歪んでいるかも。

    ・燃焼室上部が冷却されておらず歪んだりクラックが入るなどして圧縮抜けしているケース。

    エンジンブロック側もダメージを受けている可能性が高いですから直る保障はありません。

    いずれにせよ載せ換えるのが現実的かも。エンジンを直したあとエラーが出ているコンピュータの調整があると思いますから修理は専門業者に任すのが賢明です。

  • あのねー !! 此のカテにもホンマに時々なんですが

    如何にも己が知ったか振りして怪答して来る怪答者 ?? が


    出没していますから怪答には十二分に気を付けて下さいねっ !!!

  • 走行中の水温に異常が無かったという事であれば、クーリングファンのカップリング不良の可能性が高いと思います。
    クーリングファンは、翼の軸部にカップリング(クラッチ)が設けてあり、冷却水の温度が低い場合はファンプーリーの回転力をダイレクトに伝えず、翼の回転はゆっくり回って必要異常の風力が発生しない構造となっており、エンジンも速く暖気させあり、出力のロスを低減させていますが、冷却水の温度が上昇してくると、カップリングの温度も上昇してプーリーの回転がダイレクトに加わり、翼が速く回って風力を多く発生し、ラジエターやエンジンを冷却する構造になっています。
    カップリングが劣化してくると温度が上がっても滑ったまま(固着する場合もあり)となって、一見回っているに見えても、滑りながら連れ回りしているだけで十分に風力を発生していない場合があり、この状態で長時間もアイドル停車をしていると、オーバーヒートを発生させることがあります。
    これはベンツに限った話でもないのですが、オーバーヒートをすれば冷却水がサブタンクから噴出してしまい、白煙も発生する場合があるでしょう。
    ただ気温の低いこの時期で発生したという事を考えると、元々冷却水の漏れが発生していて量も若干少ない状態で、これにカップリングの異常が加担して、オーバーヒートとなった可能性も考えられます。
    何れにしても、先ずはファンカップリングを点検して、異常(滑ったまま)があれば交換することをお勧めしますが、オーバーヒートによるエンジンへのダメージ(ガスケット吹き抜けなど)と冷却水漏れが発生していないかも合わせて確認をしておいた方がいいかと思います。

  • プロじゃありませんm(__)m
    ベンツでは ありませんが5000ccのエンジンの車で、ファンモーターのスイッチがイカれてまして 同じようなカンジになりました。
    それとラジエーターのサーモスタットも
    運が悪くイカれてました。新車から半年過ぎ位の事でした(~_~)
    走行中にも盛大に白い水蒸気を吹き上げたりもありましたが、エンジン自体はダメにならずに助かりました。

    状態が悪いとシリンダーヘッドの歪みなどもあると思いますので、専門家に診断してもらった方が良いのでは?
    大変高価な車なので ボッタくり診断が怖いと
    お思いの事でしょうけども。
    コンピューター診断でエラー箇所もわかると思いますので!

  • 恐らくもうエンジンがパーになっています。修理代は100万円単位でしょう確実に・・。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
メルセデス・ベンツ CLクラス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

メルセデス・ベンツ CLクラスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離