アルミロードの軽量化の限界を教えてください。 アレースプリントLTDです。

Answer 1

エアロ重視のパーツがメインに使われているから、ヒルクライム用のパーツに交換すれば軽量化の余地は十分にありますよ。

ホイールはラピードCLをシャローリムの軽量ホイールに換えると200グラム以上軽量化できます。ハンドルはエアロフライをもっと軽量なものに換えれば100グラム。サドルで100グラム。タイヤとチューブで200グラム。細かいところでバーエンドキャップがねじ込み式なので単純な差し込み式に換えて10グラム。合計で610グラム軽量化できます。

ここは変えようが無いけどマジョーラカラーは塗料が重いみたいです。軽量バイクならマットブラックでしょう。

質問者からのお礼コメント

あなまかばらたさまらたなまさはあな

Answer 2

コンポはデュラエースで
ホイールはとにかく軽いアルミ低リムチューブラー
タイヤも超軽量クラス
ハンドルはカーボンにして必要部分にだけバーテープ
ボトルケージ無し、不要なボルトも全外し
サドルもカーボンサドル

このくらいは出来そうですね

Answer 3

昔CAAD９にアルテグラ、手組軽量チューブラーホイールで6.3ｋｇでした。
市販で一番軽量のパーツで組めば5.5ｋｇくらいまでは軽量化できるかも。

Answer 4

52サイズで7.9kg、ホイールが1534gです。

軽くすると言っても1300g台のホイールに交換するくらいで、他のパーツでの軽量化は無理だと思います。