今日街をドライブしていたら、久しぶりに旧型のベンツAクラスを見かけました。 そのあまりの貧相さに、よくもこれだけ消費者を小馬鹿にしたような商品が売れていたなあと感心しました。

Question

やっぱりメルセデスのブランド力でしょうか？

Answer 1

中古のAクラスの座席に座りエンジンをかけたら、ホンダのフィットはイイ車だなぁ～～とつくづく思いました。（笑）

そのブランド力＋販売力がメルセデスベンツ、ヤナセです。
それにしてもシュテルンは酷い。あそこはディーラーじゃ有りませんね。

Answer 2

丸棒関係者？
あっつ・・”丸暴”だった。

ベンツ見たなら”丸暴”疑え。

Answer 3

それはベンツのブランド力だぜ！

シャネルやルイヴィトン、エルメスやティファニーと同じ事だな！

Answer 4

あれはブランド力でしょうね。
国産車にまともな車があるなか、トラブルの多い車を買う理由が見つからないです。
仮に他のメーカーであれば売れなかったと思います。

Answer 5

私もちょうど同じ事を思っていました。
乗ってるおばさまは私ベンツに乗ってんのよと自慢しているのでしょうかね…
男性が乗ってるのを見るとどうしてそれに乗ろうと思ったの？と思います。

Answer 6

私が子供だった頃の1970〜80年代中頃まではメルセデスベンツは高嶺の花でした。Cクラスの前身190Eでさえ小ベンツと揶揄されながらも贅沢なクルマでした。1985年当時で500万円近い値段だったと思います。しかしバブル経済が弾けて以降のメルセデスはコストダウンが目立ち徐々に大衆化していきました。大衆化が決定的になってきたのが初代Aクラスの導入からですね。社会人になってから190E、560SEL、500SLと乗り継ぎました。いずれも最善か無かと言われていた時代のメルセデスベンツです。質問者さんの仰る通り旧型Aクラスって貧相ですね。その貧相なクルマが売れているのはやはりブランド力だと思います。現行モデルならばAやBクラスは貧相でやっぱり欲しくないですね。Cクラスもイマイチです。Eクラスのステーションワゴンでまずまずです。唯一良いなと思うのがCLSシューティングブレークだけですね。