マクラーレン セナ のみんなの質問

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1994年5月1日のF1サンマリノのレースで何故アイルトン・セナ選手は大クラッシュを起こしたのだと思われますか?

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回答一覧 (5件)

  • すいませんが。

    例えば坂本龍馬みたいに天命をまっとうしたからなのでは。

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  • ステアリングの高さ調節の為、切断して溶接し直してます。

    もちろん折れていましたが、折れたから突っ込んだのか、突っ込んだ衝撃で折れたのかは公表されていません。

  • マシントラブルかボトミングで挙動を見出してコースアウトしただけかと。
    あとは運が悪くてサスアームが折れてタイヤが頭部に直撃したとかサスアームがヘルメットを貫通して頭部に達したとか。
    当時はテックプロバリアも無いしコース外はターマックじゃなかったので減速もできなかった。

  • 事故の原因はステアリングのコラム(軸)が破断したからです。

    実際に現場には本来は車体側に残るはずのコラムがついたままのステアリングが落ちていますから、間違いありません。


    もし激突の衝撃でちぎれたのだとしたらドライバーがステアリングをがっちり押さえて激突の衝撃に耐える必要があり、現実的に不可能です。

    今年ダニエル・リカルドがコース上のマシンを回避するためぶつかるまでステアリングから手を離さず手を骨折していましたが、それ以上の衝撃を受け止めることが必要です。

    またこのレースでのセナのドライビングはデータが残っており、コントロールラインを通過した11.3〜11.4秒の時点で異変を察知して0.2秒間アクセル開度を100%→50%にしたのちフルブレーキングし、0.8秒の間に310km/h→210km/hまで100km/h減速しています。この間、同時にステアリングを操作をするもののフロントタイヤは直進状態だったことが記録されています。

    回答の画像
  • 一般に知られている原因はいくつかあります。
    ・サーキットの路面が老朽化でガタガタになり、とてもレースなどできる状態では無かった。
    ・サスペンションその他に何かしらのトラブルを抱えていた
    ・当時のF1マシンがあまりにも過激になり過ぎてコントロールすること自体かなり難しくなっていた。
    後ろを走っていたドライバーが「セナのマシンが一瞬ガクッと沈みこんだ」とコメントしているのでマシントラブルの説が有力かと。
    あの年のサンマリノは前日の予選でも大きな事故か起きており、決勝をやるべきか議論されていた樣ですね。

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