土屋圭市さんが もし全盛期にＦ１に 参戦していたら まちがいなく セナやシューマッハより 速く走って歴代ナンバー１の レジェンドになっていた とおもいませんか #レジェンド

Question

#セナ

Answer 1

市販車対決なら勝てるかもですが、F1は無理かと。

Answer 2

高校スポーツで言えば、全国出場できない県内強豪校のエースレベル。

Answer 3

ネタ質問だとは思いますが。

残念ながら「国内GT」で「トップクラス」という方だと思います。F1で成績残せなかった戻り組と同レベルです。

箱車で峠って話も出ていますが、群サイで土屋さんがWRCチャンピオンの助手席に乗ってますが、まぁ勝てるなんて口が裂けても言わないと思います。

Answer 4

箱車なら戦えると思いますが、F1では無理じゃないかな？
もし才能があるなら日本やヨーロッパで下位カテゴリーで優勝してるはずですし

Answer 5

参戦出来なかったから、今の現状だと思います。

Answer 6

メカニックのYさんに「前の羽外せ。どうせ分からへん」と言ったヤツが居て、
そしたら、、、、、500回転伸びるようになったと感激したのでした。
当時はドライバーがサスのセッティングも決めていたらしく、「それが分からんのは頭が悪い」と、言っていた（外せと言った）本人が知り合いです。
そいつが英国でF3に乗ってる時のメカニックはバトンのメカニックに呼ばれて行きました。

Answer 7

いえ、1990年マカオF3GPで、イギリスF3チャンピオンのハッキネンとドイツF3チャンピオンのシューマッハが伝説の名勝負を繰り広げた時、
実は土屋さんもレースに出ていました。
で、土屋さん本人曰く「あいつらにはどうやっても勝てねえ」と、箱車一本で行くことを決めたそうです。

その後のハッキネンとシューマッハの極めてフェアプレイを貫いた活躍はご存知の通りです。

ちなみにですが、
箱車⇒F４で「操作にとんでもねぇ～～～くらいの繊細さを要求される」そうで、「カテゴリーが上になる程、操作が繊細になるのがフォーミュラ」と、どこかのレーサーが言っていました。
片山右京さんは「300キロのレース中にマシンのバランスがどんどん変わって行くのがF1。燃料が減って軽くなるから速く走れるはずだけど、その時にはタイヤがタレてる。それをどう操るかがF１の一番の難しさ」と言っていました。

Answer 8

ないでしょう。
そもそも、よく絡んでる谷口の方が速いし。

Answer 9

それに関しては土屋圭市氏ご本人が発言しております。「自分がフォーミュラを辞める決意をしたのはF3でシューマッハを見て自分じゃ決して敵わないと思ったから」と。

Answer 10

ハッキネンとシューマッハが伝説のバトルをした1990年のマカオF3、
そのレースに土屋圭一も出ていたんですよ。もちろん相手にならなかったけど。

Answer 11

口だけの人なので歴代の日本人ドライバーの中でも1番遅いと思われます。