マクラーレン セナ のみんなの質問

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やっぱF-1は、1986年前後の操縦が難しい?

重ステ、ミッション、約1500馬力~1000馬力。

オンボードカメラ見てたら、ハンドルはいつもブレブレ、右手は小刻みにミッションシフト、加速は凄まじく、少しでも失敗したら、パワーによりスピンしてしまう。

カート乗ったが、数週しただけで、腕がパンパンだった。

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ベストアンサーに選ばれた回答

このお話は「当時の人間は当時のことしか知らない」

今を知らないという意味ではなく
当時のドライバーはその当時のマシンしか経験していないという意味。
ですからそれが当たり前であるわけです。

現代のマシンもまた、
かなりシビアな面があり昔のマシンとは異なった難しさがあるのでしょう。

体力面では現代マシンはかなり改善されており
レースが終わっても現在の選手は「へっちゃら」な顔をして降りてきますが

セナやマンセルがモナコで競争を終えると
へたり込んでる姿を思い出します。

それだけ昔のマシンは過酷だったことは確かでしょう。

その他の回答 (5件)

  • すいませんが。

    2022年のF1もポーパッシングが酷くて操縦が難しかったのでは。

    回答の画像
  • 1994年にキチンとレギュレーションに合わせた車が大変だった、と思ってます。

    3500ccで行くとこまで行ったパワーと危ないところではパワーを絞るのが可能な電子制御装置、アクティブサスペンションで「正しい姿勢」でのみ莫大なダウンフォースを生み出すエアロ。

    こういうキメラなモンスターマシンから電子制御のみ取り去るんですから危ないですよね。

  • 今のF1て低年齢化が進み、10代や20代前半のうちにF1乗ったりしますよね。
    昔では考えられません。
    筋力のピークは20代後半から30代前半です。その年頃じゃないとF1を運転できないんです。
    中嶋悟がF1で成功できなかったのは、元々筋力が弱く肉体的ピークが過ぎてからF1に行ったことです。
    雨で速かったのは、雨だと中嶋くらいの筋力でも繊細なテクニックで運転できたから。
    と言っても当時の中嶋さんの握力は60kgでした。

    現代のF1は運転自体は楽だけど、強烈なスピードと横G。常にステアリングでプログラムを変えるゲームみたいな操作。燃費走行。タイヤ管理。些細なミスもしないコンピューターのような正確性に対応できる人。

    昔のF1マシンは、週刊誌みたい分厚いマニュアルなんてありませんでしたからね。

  • 単純に操縦性だけを見れば、おっしゃる通り当時のモンスターマシンはじゃじゃ馬で暴れますし、クラッチも壊しやすいし、シフト操作で忙しい中でもオーバーレブさせないようにしつつライバルと競いますから大変でしょう。

    逆に今のマシンは操縦性が良く安定していますが、加減速や横Gの加重が当時のマシンより大きく、身体の負担は大きくなっていますので大変です。
    さらにストラテジーに縛られて自分の意志より計画的に走る事が求められるので、何も考えずに踏んで行けた当時よりは繊細さが必要であり精神的にもキツイかと思います。

    いずれにしても、そこらのオッサンではとても扱えるマシンではありませんね。

  • 操縦が難しいってことは、それだけ周りのレベルも低くなるので、実際は変わらないんじゃないかなー
    というのが感想です。

    マニュアル重ステでも、一流ドライバーに勝つレベルで操縦するのは難しいだけで、ただ自由に走らせるだけならそこらのオッサンでも出来ますよね。

    セミオートマのパワステは簡単だ、誰でも速く走らせれる、だったとしても、
    簡単であるほどみんなもめちゃくちゃ速く走れるわけで、その中で勝とうと思えば簡単な操作をミクロ単位で突き詰めて行かなきゃなくなり、結局めちゃくちゃ難しい、になる気がします。

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