マツダは、CXｰ3の下に、ベリーサの後継車を作るべきだと思いませんか？ ベリーサは、好いクルマですよ。いつまでも語られますよね。

Answer 1

ベリーサの後継車を作るべきだとは思いません。

マツダは世界戦略車を作るべきで、国内販売だけの専用車を作るべきでは有りません。

しかし、現状のラインナップでは物足りません。

①デミオショートワゴン（後席と荷室を広く）を派生車種として出す。

②スライドドア３列シートの小型車を、アジア、日本向けに出す。

等、
ベリーサの便利―さ、を受け継いだ世界モデルは欲しい所です。

質問者からのお礼コメント

それに、ベリーサの味付けをお願いしたいのです。

シグネチャーウイングの大口ではなく、

小口の、もうひとつの[蠱童]デザイン！

決まりじゃないですか？v(＾､＾)v

Answer 2

ベリーサは魂動デザインからは外れた形してますからね。

その辺りマツダはどう考えてるんでしょうか。
デザインの統一性を図ることが、ブランドを構築するための手段だと考えてるなら、魂動から外れるベリーサを切り捨て、ベリーサに愛着を持つユーザーを裏切ることになる。

自分も、マツダはもうちょい頑ななデザインだけじゃなく、クラシカルで遊び心がある車も残すべきと思ってます。

ブランド作りは、ユーザーあってこそだと思いますから。
あなたの声がマツダに届くと良いですね。

Answer 3

マツダなんか、販売台数トップ２０に、たったの一台も入らない超不人気メーカーである

ただでさえ売れないマツダが、そんなウンコ車を販売する余裕はないね

Answer 4

CX-3ですら月間販売目標の3,000台をクリア出来ていません。
売れる見込みのない余計な車種を造る余力は無いでしょうね。

Answer 5

ベリーサ好きの人は独特な雰囲気が気に入ってるのかと思いますが、最近のマツダデザインでは･･････難しいでしょうね。

Answer 6

思いません

＞ベリーサは、好いクルマですよ。いつまでも語られますよね。
は？
｢どーでもイイ車｣ではありますがね

Answer 7

私もそうおもいます。
マツダは過去にもこのクラスで5代目ファミリアでヒット製品があります。
特別何かが優れていると言うのではなく、気持ちのいい出来が良い車でした。
最高水準の普通の典型です。

Answer 8

＞マツダは、CXｰ3の下に、ベリーサの後継車を作るべきだと思いませんか？

いいえ、思いません。


＞ベリーサは、好いクルマですよ。いつまでも語られますよね。

よいクルマだとは思いますが・・・

「いつまでも語られます・・・」
えぇぇぇ～～～
そこまでのクルマでは無いですよ(笑)