マツダ センティア のみんなの質問

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マツダの初代センティアに設定されていた「ソーラーベンチレーションシステム」というメカニズムがあります。

ソーラーパネルに蓄積された電力で車内の換気・通風をしてくれるという夢のような装備です。その後の車種には(少なくともマツダでは見なかった)搭載されなかったようですが、夏の青空駐車なんかではさぞや効果を発揮しそうです。なぜ、なくなってしまったんですかねぇ…
昔の自動車で「これは画期的だなっ!」もしくは今となっては笑い物になりかねないような装備で、その後は姿すら見なくなった装備はどんな物がありますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ルーフが重くなるとピラーを太くしないといけなくなり視界が狭くなったとか、コストがかかりすぎたとか。
メーカーオプションで22万もかけてつける価値があるとは思わない人が多いのでしょう。
500万円以上するような車だったら50万円でも付ける人はいるんでしょうけど。

手動式の方向指示器。

質問者からのお礼コメント

2015.11.9 13:20

御三方どうもありがとうございました。
ヘッドライトのウォッシャー、三角窓…ありましたね~(リアルタイムではありませんが)!
あのシステムが22万円もするとは知りませんでした!確かに、その価格では普及しないかもしれませんなぁ…

その他の回答 (2件)

  • ヘッドライトのワイパー&ウォッシャーですね。
    懐かしい。

  • 三角窓…
    昔は開けれたんだよなぁ

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