マツダ プレマシー 「マツダらしいハンドリング これまでNB６ロードスターNCロードスター・デミオなどを乗ってきました。総じて、マツダは共通したハンドリングの味付けがありま」のユーザーレビュー

マツダらしいハンドリング これまでNB６ロードスターNCロードスター・デミオなどを乗ってきました。総じて、マツダは共通したハンドリングの味付けがありま

2010.5.17

総評

マツダらしいハンドリング
これまでNB６ロードスターNCロードスター・デミオなどを乗ってきました。総じて、マツダは共通したハンドリングの味付けがあります。もちろん限界性能では劣りますが、交差点をひとつ曲がったときの感覚は「やっぱりマツダ車だな」と思えますよ。

満足している点

「人と荷物を運ぶ」ということが車の正義なら、もっと背を高くすれば良かったのですが、そこに「安全に楽しく」と付け加えると、このパッケージングとハンドリング・ブレーキのダイレクト感そして加速性能はベストだと思えます。操縦安定性・・・マツダ車全般に思うのですが、この一線は譲れない・・・みたいなこだわりがミニバンでさえ感じられます。

不満な点

ボディやサスペンションそしてシートなどに開発資金をかけるせいか、内装はチープ。とはいえこれは２００万円以下の車、動力性能に手抜きはない。また嫁のためにバックモニターをつけましたが、たしかに小さい子供などが後ろを歩いているときなどに見やすいですが、狭い駐車場にバックさせるときに手助けをしてくれるわけではないので、過度の期待は禁物です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験