マツダの美しい二代目や三代目ファミリアはロータリークーペやサバンナで有名です

Question

しかしコスモスポーツに積まれたR100積んだモデルより、マツダはディーゼルのマツダと呼ばれたりする程、優秀なエンジンを作る会社でした
私もこのファミリアはレシプロエンジンと呼ばれる普通のエンジンを積んだモデルが好きです
どちらが貴重でしょう？

Answer 1

断然REでしょう。
発電機としてしか残せなかったのは残念ですが、『マツダの最大の功績は？』
と聞かれたら、世界中何処へ行っても
『ロータリーエンジン』か『ロードスター』
と答えるはずです。

スカイアクティブディーゼルは、最初に出たときには、当時の基準ではアドブルーを必要としないレベルに窒素の少ない低圧縮設計で、まだディーゼルが主流だった欧州で一定評価を得られましたが、今の欧州基準ではアドブルーを搭載しないと認可が降りない上に、他社の高圧ディーゼルよりも大量に煤が発生するデメリットしかないディーゼルです。

昔はともかく、今もまだスカイアクティブディーゼルを評価する人など誰もいません。

Answer 2

何方が貴重？？何とも言えませんけど、スタイルではサバンナですね。
ＲＥに命を懸けた広島の弱小メーカーさんでしたが、エンジン開発には色々な話題を振りまいてくれましたね。
初期ではキャロルに積んだマグネシウム合金製4気筒360ｃｃエンジンが貴重かも？？もちろんＭＡＺＤＡはＲＥのｍａｚｄａですけども。

Answer 3

矢張り最終的にはRE車かな？？

Answer 4

コスモスポーツ

Answer 5

希少、貴重なのは、コスモスポーツでしょうけど、
車体が美しいのは、この年代のスポーツモデルではない車ですね。