「羊の皮を被った狼」の様なスポーツカーじゃないけど速い車が好きです。

Question

ベンツのAMG、BMWのM、アウディのRSなど外車では色々な車がありますが、日本車ではそういった車は無いのでしょうか？

Answer 1

RSって名前を冠してる時点でアウトだと思うけど。

YOUTUBEでシビックでランボルギーニをぶっちぎる動画
が出ていましたが、つまりそういうことなんじゃないですか？

ベンツのアーマーゲーって、モロに狼じゃないですか。
外車ではいろいろとかボカしてるけど、思いっきり羊の皮は被
っていませんよね。チンコの皮だけ被ってるんじゃないですか？
君は国語が全くできなかったろ？
「羊の皮を被った狼」の使い方を学んで出直してきてね。


こんなボロ車が？！ってやつで驚異的な走りをするからこそ値
打ちがあるんじゃないかよー。

ノーマルで意外と早かったのは、マツダのファミリアGT。
GTって付いてる時点でアウトなんだが、ファミリアというほのぼの
系の名前で騙されるモデル。

Answer 2

AMGが入るなら、
レクサスGSFや
旧ISFは入ります。


チェイサーやマークⅡのツアラーや、
ローレル、ギャランVR4、レガシィB4、などバブル期にハイパワーな車が流行りましたね。

私個人的に、押すのはスターレットGTかな？

Answer 3

トヨタ ブレイドマスター3.5L
なんかどうですか？２８０馬力でてますよ(^_^)サーキットで速いかと言われるとなんとも言えませんが(^-^;

Answer 4

1980年代のターボ車。
ほぼドッカンターボ。
親父がスカイラインジャパンは正にそれだった。

Answer 5

昔は色々あったけど最近は燃費重視の大人しい車が主流だから作らないってのも有るだろうけど、たとえばヴィッツのＧＲＭＮとかノートe-Power Nismo-Sなど限定モデルとかメーカーではない系列チューンメーカーのものなら出てますね。

Answer 6

1960年代のスカイラインは「羊の皮を被った狼」でした。
1500ccクラスの小型セダンに直6・2000ccのエンジンを押し込んだプリンススカイラインGT-Bや、レーシングカー用エンジンをデチューンしてセダンに載せた初代日産スカイラインGT-Rはそのたぐいの車ですね。

現行車ではスバルWRXですかね。インプレッサベースですが別物になっています。

Answer 7

サーキットでフェラーリやポルシェに迫る水色のトゥディなんか有名ですよ。
見た目はホイールがかわってるくらいでたしか軽規格のままですがストレートで２２０出るらしいです。

Answer 8

昔のマツダロータリークーペは凄かったね。
アクセル踏みこむと後輪から煙を上げながら前が上がり後ろが下がってモーターボートみたいな姿勢でガリガリギュルギュルと強烈な加速でシートに体を押しつけられながらあっという間に100kmオーバー。
エンジントルクが平均していて高速からの加速もスムーズ、
首都高速錦糸町の直線で200km出ましたよ。
燃費は8万キロで総合6.5kmだったから良かったんじゃないかな。
更に凄いのがエンジンが静かなので100km以上になるとエンジン音が消えて風切り音とタイや音だけの世界。
2000GTは高速になるとウルサイの何のだったけど。

マツダロータリーの車販売を待ってます。

Answer 9

いやいやそれらの車はただの狼ですよ。
見た目も厳ついし明らかにオーラが違います。
AMGやMやRSが羊を被った狼に見えるならちょっとどうかしてると思います。
国産でそれらに対抗するのはレクサスのFシリーズですがやっぱりただの狼ですよ。

個人的に「羊の皮を被った狼」だと思うのは高速のプロボックスや峠の軽トラですかね。

Answer 10

アルトバンです。

Answer 11

排気量は違いますが
国産車で「羊の皮を被った狼」と言えば私は日産のパルサーGTI-Rを思い出しますね。