マツダ CX-60 のみんなの質問

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マツダはプレミアムブランド化を狙うならクーペが必要とは思いませんか?

そもそも論、ラージ商品群に注力してスモール商品群がなおざりになっている現状を私自身はよく思っていません。高品質のものが低価格で楽しめるのがマツダの良さだと思っていたので...。

それはさておきですがCX-60、70、80、90と出した後にマツダがプレミアムブランド化をしたいのであればMazda6は最低限としてMazda6クーペ、Mazda6カブリオレなどの高価格帯の商品が必要だと思いませんか??

ベストカーなどではMazda6の復活かみたいなニュースが前からチラホラ出るだけで一向にテストカーも走りませんし...。

Mazdaはどこを目指しているのでしょうか...?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ただ現状に必死なだけです(良き意味で)
きっと、従事している人もあなたと気持ちは同じと思います。
悔しく思っているはず。
ラージサイズの開発に必死になっておられます。

車の開発難易度が上がりすぎ、開発費も莫大になり、
金。人。物、設備、・・・作りたくても作れない状況のようです。
1車種つくるのに、昔の3車種程度のコストや工数が掛かるとか。
Mazda6クーペ作るならトヨタに外注するしかない。


低価格で楽しめるといいますが軽が200万の時代、
250万のスモール普通車は低価格でしょうか。
会社も ホンダや、日産と近しい給料を払うためには、
薄利の車は作れなくなります。これまでの
薄利の給料体系では人材も来ないし、いいもの作って
高く売る。そうあるべきです

将来、MAZDA2はなくなるのかな。
スバルもスモールないし。

その他の回答 (4件)

  • プレミアムブランド化を目指すなら、タイタン・ボンゴ・ファミリアバン、ついでに軽自動車の扱いも止めないといけませんね。

    未完成な状態で発売した結果だとされ、場当たり的で付け焼刃な不具合対応を繰り返したCX-60の諸問題で、日本中のマツダ販売会社がマツダ本体に対して強く憤りを感じています。

    提携先のトヨタ自動車等の協力もあって、ソフト・ハード両面で日々改善が行われ落ち着いてきたようですが、それでも次々に起こるトラブルとのいたちごっこで「できれば(CX-60は)扱いたくない」のが本音かと思います。

    次に登場する新モデルCX-80とフルチェンジのCX-5は、提携先のトヨタ自動車と開発を分担するという噂、CX-60つまずきの顛末とされる関連暴露動画がお正月にYouTube上で公開され、マツダファン(一部トヨタファン)界隈はザワつきました。

    マツダが真っ先にやらなければいけないことは、矢継ぎ早に新モデルを投入することではなく、まずCX-60の汚名挽回(オーナーへの対応・購入検討する客への丁寧な説明、マツダ地獄寸前にまで落ちた中古車市場の安定や調整)と、次は絶対に同じ失敗をしてはいけないという強い意志で”ちゃんとしたクルマ”を出すこと。とりあえず目指さなきゃいけないところはそこかと。

  • >Mazdaはどこを目指しているのでしょうか...?

    プレミアム化を試みるどころか、生き残りで必死ですよ。

    ラージ商品群には、そっちのほうに逃げただけです。

    燃費がものをいう小型車や普及車では、もはやマツダは勝負できなくなったのです。ハイブリッドの技術がありませんからね。一応、トヨタから時代遅れの古いプリウスの制御ユニットを購入したのですが、さっぱりマツダでは使いこなせなかったようです。今でもマイルドハイブリッドしかマツダには無いのはそのためです。中国のCX-50にはトヨタのエンジンを搭載して販売するありさまです。

    ラージ商品群なら、ディーゼルで勝負できる・・・・と思ったのでしょう。

    しかし、EUでディーゼルが販売できなくなってしまいました。中国もEVにやられてしまいました。つまり、マツダの車で勝負できる地域が大きく減ってしまったのです。今後、マツダの「商売できる車」は大きく減ります。売る車が無くなるのです。プレミアムブランドどころではありません。

    >Mazda6は最低限としてMazda6クーペ、Mazda6カブリオレなどの高価格帯の商品が必要だと思いませんか??

    次期CX-5の開発ですら、苦戦しています。そんな色々な車種を開発するリソースはマツダにはありません。

    ハイブリッド、衝突安全機能、高速道路でのハンドル支援機能 この辺は必須になる技術ですが、マツダには3つとも技術がありませんで他社だのみです。

    CX-80の開発も、自社では出来ず、トヨタ系の企業に広い範囲を委託しています。

  • 売れない物は造りません。
    商売の基本です。

    個人的にも全く必要無いと思います。

    それよりタイムズで借りるMAZDA2の、経年劣化が酷いです。
    プレミアムブランドと云うのなら、10年程度では劣化しない品質が必要でしょう。

  • 「マツダはプレミアムブランド化を狙うならクーペが必要とは思いませんか?」

    →プレミアムを目指していないと思うので、そうは思いません。

    「Mazdaはどこを目指しているのでしょうか...?」

    →1つの車種で可能な限り多くの「客層」を掴み、最大限の利益を生むことを目指しています。

    ご指摘のCX-60は、廉価グレードなら300万円台で買えたと記憶してます。上位グレードなら倍の価格になります。
    つまりCX-60はそれだけ多くの客層を狙って販売しています。スモール商品群であるMAZDA3も同じ傾向にあります。
    つまり、マツダはあなたが望む通り、高品質のものを低価格で提供していると言えます。

    近年、CX-8、MAZDA6は廃止されました。これらは同じプラットフォームを使っていました。商品整理の1つと考えられます。

    自動車メーカーは商売をしているので、売れるものを作るのが当たり前です。要するにご指摘のMAZDA6の展開は夢物語に過ぎず、売れないものですから売らないということになるわけです。

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