マツダのCX-60って不具合が多いそうですが、そんなに酷い車なんでしょうか？？輸入車よりもトラブルが多いですか？？

Answer 1

マツダが信頼できるならもっとマツダは知ってると思うからそんなに走ってないってことはお察しですね

Answer 2

スマホ、ゲーム、PCソフト等、プログラムで動く製品の新商品にはバグがつきもので、アップデートを繰り返して安定してきますが、cx5迄とはレベル違いにデジタル化されたcx60はアップデートの頻度が桁違いでず。
仮にcx60のパーツを盗まれてもID認証しなければ使えず、走るwindows みたいなイメージでしょうか。ちなみに現行のメルセデスやBMWもこういう車で、OBDに他社製品を接続するとシステムダウンして文鎮化するのは一緒です。
プログラムアップデートを不具合と言うのなら確かに多いです。
ハードウェアではMAZDA伝統の締まった足回りのせいで乗り心地が悪いという意見も多いですが好き嫌いの問題で、機械としては良くできており不良率は平均的ではないでしょうか。

Answer 3

輸入車がトラブルが多いというイメージも偏見があると思いますが、国産車は、ディーラーやメーカーが国内にあることより、輸入車に比べ安価にトラブル解決は可能であるとは思います。
CX-60は、既に１００００ｋｍ以上走行していますが、毎日楽しく運転しています。私の認識では、トヨタとホンダのハイブリッドを乗り継いできましたが、これほど燃費とパワーを両立した車は、無いと思います。
世の中に、完璧な車なんて無いのでは？どの部分に妥協し、何に満足するかという価値観選択ではないでしょうか？
決して、酷い車ではありませんよ。

Answer 4

メルセデスのGLC 220ｄ から CX-603.3hbに乗り換えましたが、 GLCは2年間トラブルなし、CX-60は1度だけトランクオ－プナ－が動かなくなりました。

Answer 5

現時点で修正プログラム17件出ていますが、修正プログラムを入れると検証が不十分なために新しいトラブルが出るという症状があり現在修正プログラムの配布が止まっています。同じような爆弾入り修正プログラムの配布は今年春にもあり、今年2回目です。しかも、まだまだ解決していないプログラム上の問題が沢山あります。

現時点での対策パーツが少なくとも4-5種類あります。これらは新規に販売される車に装着されるというだけであり、既に販売済みの顧客には原則装着されることはありません（不具合が出れば装着されるでしょうけどね）。またこれらの対策パーツを装着された車でも、ミッションのノイズ、跳ねる足、使い物にならない携帯充電、高速道路でフラフラするハンドル支援、高速道路で多発する誤動作ブレーキなどの欠陥は改善できません。

マツダはCX-60に多数の不具合があることを今年夏以降にやっと認めましたが、それまでは苦情をいう顧客をクレーマー扱いしてきました。更に不具合があることを認めた後も、いったいいつになったらそれら不具合が解消されるのか、そして購入済みの顧客を見殺しにするのか、などについても、全くのノーコメントの状態です。

さあ、あなたも CX60を購入して仲間になりましょう。素敵な航海（
後悔）が待っていますよ♪

真のマツダ愛溢れる信者なら、下記動画を見てもCX-60が買えるはずです。あなたのマツダ愛を試してみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=OIEqVhTpcrs

https://www.youtube.com/watch?v=2onEskGMQ2g

Answer 6

マツダ自身が株主総会で開発や造り込みが不十分だったって
認めちゃってますからね・・・
今も不良リプロでハンドル異常が全国で多発してるそうです。

Answer 7

まだ納車台数が少ないデビュー数ヶ月で、リコール4回、サービスキャンペーン1回なんて車種は他に例がありません。

リコールを経てもディーラーにクレーム(バックで急ブレーキ、ハンズフリーリヤゲートが閉まらない等)が殺到しているので、度々システム面でのプログラム変更が行われていますが、ハンドルが勝手にカクカク動く等のお手上げ不具合が複数放置されていると聞いています。

マツダにとって新型車の初期オーナーは『バグ出しの民間テストドライバー』ですから、CX-60が完成型になるのは数年後です。

Answer 8

今のマツダに今時の車を作るるのは無理なんですハイブリッド、EVは、ものすごく開発費がいるんです。その為にディーゼルを開発したんですが当然、内燃機関にも多くの開発が必要なんです。コストを下げるためマツダはモデルベース開発でコストを下げたんです。いくら モデルベース開発でも試作機は必要ですが、この試作機も一発勝負みたいな感じでコストを下げたんです俗に言う見切り発車で車作りをしているんです。お金がないんだから仕方がないですよね。予算がないから作り直しなんてできないんで走行テストもそれほどできないんです。
だからマツダの車作りは机上の空論と言われているんです。売るためには誇大広告を、せざるを得ないのです。
これでは、いい車は作れませんよね、ユーザーから不満が出ているのは、このためです。だからディーラー対応も、こんなものですとしか言いようがないから悪くなっていくんです。
CX-60の大幅改良はないでしょう。

Answer 9

いつもの試作品レベルでの販売で不具合が多くて株主総会で怒られてマツダがごめんなさいしたやつでしょ いつものマツダの平常運転
都市伝説 かどうかは 調べたらわかるじゃないですかネットで結構 叩かれているよ

Answer 10

とし伝説を信じるなら 良い買い物は出来ません。