マツダCX-60、買うの少し待った方が良いと言われる理由は？ #CX-60

Answer 1

車系youtuber見てると
走りはいいけど値段の割に静寂性は。。
というコメントが多いですね改良でその辺が対応される可能性もあるので様子見がいいかもしれません

Answer 2

高額車両である事も相まって、
初物尽くしの機械が搭載されたモデルは初期不良の可能性が高くリスクが高いからです。

また、マツダはフルモデルチェンジを待たずしてエンジンが別物になったり大幅な変更をしている事から、初期モデル購入者の人なんかは後で嫉妬しやすいです。

Answer 3

マツダは年次改良と言って毎年改良をするからです。
年によっては、足回りに改良を入れたり、エンジンスペックや燃費向上したりと大幅に変わる改良もあります。
またオートエクゼのパーツもまだ60向けは開発途中の物があり今後、ショップOPとして選択できるようになる可能性があります。

Answer 4

CX-5の方が良いからです。

Answer 5

サービスキャンペーン連発するからです。
もちろん無料なのでそれが我慢出来るならアリです。
わたしは車種が違いますが、初期版を買いましたが
サービスキャンペーンやリコールを既に軽く思い返すだけで３回は受けました。
無料ですけど、めんどくさいですね
点検やオイル交換以外に預けないといけないんで。

ただすでに数万キロ乗ってますが普通に乗る分には問題はないです

Answer 6

すぐに改良型が出ると思います。それに見た目から期待する割にcx－5とそんなに車内空間の広さとか変わらないのでパッケージング等を何度もよく観察されたほうがいいと思います。

Answer 7

リコールが既に2件発生してます。
これまでの10年間を顧みてもマツダのディーゼルはカーボンが溜まりやすく性能の劣化が著しいとよく耳にします。
もちろん使い方次第ですが、余程長距離運転ばかりするという方以外にはあまりおすすめできないのがマツダのディーゼルです。
日本には直6のガソリンは出さないつもりのようなので残念至極ですね。

Answer 8

単にどんなメーカーでも初期型はリコールの可能性が高いからって理由です。
マツダは近年の新型車で早めにリコール出ているので、アンチは「未完成品」と揶揄しますが、別にメーカーは未完成品と思って出してる訳じゃないです。
新型エンジンが入っているとリコールはどこのメーカーでも起こりやすい。

Answer 9

通常のメーカーの新型車は、テスト走行でバグを出し尽くした上で市販化します。
それでも、年単位で納車され、数万台規模のオーナーから不具合のフィードバックが返ってくる事があります。

マツダの場合、バグ出しが不十分な未完成品のまま市販化しますので、これまでのskyactiveの新技術を発表すると、ほぼ間違いなく直ぐにリコールかサービスキャンペーンが出ています。

CX-60の場合、4種のエンジンの内、まだ一種の千数百台しか納車されていないのに、二度もリコール出されていますので、初期物は避けるべきです。

リコールやサービスキャンペーンというのは、症状を軽減する対処療法ですから、年改で設計から見直した完成品とはその後の不具合発生率が違います。

Answer 10

どんな車も初期型は不具合出ますからね。