マツダ CX-60 のみんなの質問

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今後は低燃費&良い加速のディーゼルエンジンが、ハイブリット車を凌駕するんじゃーないでしょうか?

BMWのディーゼルとか、cx-60の3500とか、

力強い走りですごく燃費が良いディーゼルが、

消費者によって選ばれるんじゃーないでしょうか?

いかがでしょうか!?

補足

ーー環境問題とかあるけど、個人的にはディーゼル CX-60はデカすぎるのでアクアサイズ 政府がEVと言っても、金を出すのは消費者 現代のミニターボ搭載で低速から強いトルクで加速すれば、 ディーゼルのほうが勝る!? ーーBMW523d 6年間の平均燃費ちょうど20km/L 経由でガソリン代はお得 そしてパワフルかつ、至高の乗り心地 最高のハンドリング 高速を走らせれば新幹線同様の流れるような走り 一度乗ってしまうと、国産車買う人が愚かにしか見えませんわ ーードイツ人もマツダのディーゼルには脱帽 20年以上乗るのが普通のヨーロッパの人も メルセデスのディーゼルにするかマツダのディーゼルにするか迷います。 ーー欧州のように、アウトバーンを回して走る走行が多いヨーロッパでは、 エンジン内にススが蓄積する問題は発生しない! ーー欧州ですか? 電気代が2倍~3倍に高騰して、 EV路線はもうないみたいですよ、 ニッケル水素電池のハイブリッドでかなり良い燃費を出しているトヨタ車も良いかも ーーディーゼルはそれなりに売れている。 軽油がガソリンより高いイギリスだって 売れ筋はディーゼル。

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ベストアンサーに選ばれた回答

環境問題とかあるけど、個人的にはディーゼルですね。
あのドコドコという原始的な雰囲気がいかにもエンジンという感じで、あれが良い。

ただCX-60はデカすぎるのでアクアサイズのボディに乗れば買いますね。
政府がギャーギャー言っても、金を出すのは消費者なので色々な選択肢が広がるのはユーザーにとって良い事です。

質問者からのお礼コメント

2023.1.25 02:53

ーーミニターボ搭載で低速から強いトルクで加速すれば
ディーゼルのほうが勝る!?

ーーBMW523d
6年間の平均燃費ちょうど20km/L
経由でガソリン代はお得
パワフルかつ、至高の乗り心地
最高のハンドリング
高速を走らせれば新幹線同様の流れるような走り

国産車買う人が愚かしく可哀そうに見えます~

軽油がガソリンより高い欧州だって 売れ筋はディーゼル

皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (13件)

  • ディーゼルはクリーンディーゼルであっても煤が出て公害の元になります。

    フォルクスワーゲンの不正以降欧州で売れなくなったから日本に押し付けられてるだけです。

    内燃機関車が販売禁止とされようとしてますが真っ先に禁止にらなるのはディーゼルでしょうね。

    マツダやメルセデスのディーゼルなんて日本で使ってると煤が溜まってトラブル続出してますよ。

    燃料代が浮いてもトラブルで修理費掛かったら本末転倒。

  • すでに選んでますよ^_^

    BMW523d
    6年間の平均燃費ちょうど20km/L
    経由でガソリン代はお得
    そしてパワフルかつ、至高の乗り心地
    最高のハンドリング
    高速を走らせれば新幹線同様の流れるような走り

    一度乗ってしまうと、国産車買う人が愚かにしか見えませんわ

  • 長いから書き直す。

    では、クリーンディーゼルに死角はないのだろうか。ガソリンエンジン車、ハイブリッド車と比べると、いくつかの点で不利な点がある、というのも事実だ。今回は5つのポイントに絞って、デメリットを整理してみよう。 ①高価な車両価格 まず車両価格が高い。現代の排ガス性能をクリアするクリーンディーゼルは、排ガスの後処理でガソリンエンジン車よりもコストがかかることもあり、車両価格は上昇傾向にある。たとえば、マツダ・アクセラにはクリーンディーゼル、ガソリンハイブリッド、ガソリンエンジン車がラインアップしているが、その価格を見ていくとディーゼルが圧倒的に高く、ハイブリッドとガソリンエンジン車の差は意外に少なくなっているほどだ。 ②アドブルーが必要な車種もある 比較的、排ガスの後処理でコストがかかっていないと思えるマツダSKYACTIV-D搭載車でも高価格になってしまうのだから、ほかのメーカーでも同様の傾向にあるのは推して知るべし。また、排ガスといえばNOx(窒素酸化物)を処理するためにアドブルー(尿素水)を使っている車両(メルセデスやトヨタなど)では、その定期的な補充が必要だ。アドブルーが足りない状態では排ガスがクリーンにはならないため、アドブルーを補充せずに走ることはできない。基本的にアドブルーは規格品のため、トラックなどが集まる大型のガスステーションであれば在庫しているし、それほど高いものではないが、意外な維持費がかかる。

  • 燃費かと

  • だからディーゼルはそれなりに売れている。
    軽油がガソリンより高いイギリスだって やっぱり売れ筋はディーゼル。
    凌駕するとは思わない・・・好みも有るので
    しかし 車の価格上昇分を燃費で取り戻すことが出来るのは ディーゼルとダウンサイジングターボ+48vマイルドハイブリッドの二択しか無かろう。

  • 他の皆様がおっしゃっている通り環境のためにはEVでしょうが、充電時間と航続距離、後降雪時の高速道路での渋滞を考えるととてもEVなんか乗れませんよね。

    言われるとおり当分はハイブリッドだと思いますよ。

  • 周回遅れのような気がしますよ。
    欧州自動車メーカーがディーゼルの排気処理をやり切れなくなってディーゼルゲート事件を起こして、
    その後何事も無かったかのように「内燃機関は時代遅れだ、これからはEVだ!」とか言い出したのは他の方もご指摘の通り。
    ですが原油を生成すると、必ずある割合で軽油もできてしまうので使わざるを得ない事もあり
    過去のようなディーゼルの盛り上がりはなさそうですが、大型車のパワートレインとしては残り続けるのではないでしょうか。
    排気処理系のデバイス高額化(Euro6以降)など諸々課題もあるので、乗用車で返り咲く(特に小型車)のは厳しいかもですね。

  • これからの主流はEV

  • そういう主張をしていた欧州自動車メーカーがディーゼルゲート事件を起こして、でもハイブリッドの軍門に降るのは嫌だったので、政府を巻き込んで「今後はEVだ!」と主張してる現状を何だと思ってるんです?

  • 世の中本当に性能や環境に良いものが残るとは限りません。
    全ては利権…大人の事情次第です。

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