マツダ CX-60 のみんなの質問

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FRの直列6気筒のSUVて意味があるのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マツダがFRの直列6気筒を開発しているとは聞いていましたが。

確かにセダンでFR直列6気筒なら分かりますが。
よく分からないのですが。
CX‐60てSUVですけど。
FRで直列6気筒のSUVて意味があるのですか。

と質問したら。
FRはコーナーリングが気持ちいい。
直列6気筒は気持ち良くエンジンが回る。
という回答がありそうですが。

それってSUVに必要なのですか?

それはそれとして。
高級セダン=FR=直列6気筒という定義は分かりますが。
高級SUVはFFで直列4気筒の低排気量ターボが今どきの定義なのでは。

余談ですが。
CX‐60て299万円~626万円て安いのと高いのが価格差ありすぎなのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

シャーシを供用してコストダウンする意味はあるのではないでしょうか。

その他の回答 (15件)

  • う〜ん、これ考えさせられる質問で面白いですね。
    確かにあのでかい車体にFR、コーナーリングが気持ち良いと言ってもある程度は膨らみますし、そもそもあの太った車体にコーナーリングの走り求めるかと言うとちょっと違いますもんね。
    ただ他のメーカーがしない事をしたのは評価できます。
    早くマツダ6の後継機をFRで出してほしいです。

  • SUV スポーツ・ユーティリティー・ビークル・・・・・このスポーツとは
    スポーツカーのスポーツではないことは当然で スポーツをするためには
    便利が良い車 例えばゴルフに行く 例えばテニスに行く 例えばサーフィンに行く オフロードを走ることでもない。もっと言えば MPVの一部が
    SUVと呼ばれ始めた マルチ・パーパス・ビークルで日本語にすれば
    多目的車とかミニバンと言う呼び方になるだろう。

    直4低排気量ターボ・・・普通 これをダウンサイジングターボと言う。
    セダンにも普通に使われていて ベンツにもアウディーにも当然ある。
    ヨーロッパの合理性は エコだと言ってもハイブリッドの様に車の価格が上がることは合理的とは考えない エンジンを小さくしても トルクが立ち燃費が良くなり 車も安くなる これがヨーロッパのエコに対する合理性。
    だから ヨーロッパでは ダウンサイジングターボ以外の車を探すほうが難しい。

  • FRの直列6気筒のSUVて意味があるのですか。
    ある場合が少ないと思われます
    居住空間が少なくなりますが
    走行性能は向上

  • まあ、スタイリッシュにデザインする。がマツダの方針の一つだとすると、縦置きもありなんでしょう。

    SUVはSUV、クロカンじゃありませんので、ちょい腰高のモノコックならSUVでしょう(笑)

  • 需要があると見込んだから開発してるんでしょう?

    SUVなんて荒れた路面くらいまでしか対応しませんから、いいんじゃないですか?
    オールテレーンすら履いたことないのが殆どでしょ?

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