マツダ CX-5 のみんなの質問

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cx5をメンテナンスが楽なガソリンかトルクフルなディーゼルかで迷っています。

というのも、近場の買い物というよりも往復90km近くの通勤やドライブで使います。

家の周辺は田舎で信号が少ないですが職場周辺は信号や渋滞が多いです。
そうなるとディーゼルは煤が溜まりやすいなど聞いたのですが、高速道路などで踏み込むと煤を飛ばせるなど聞きました。
自分のアクセルワークは割と踏み目?加速する方なのでこのような普段使いではディーゼルの方が良いのでしょうか。

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回答一覧 (7件)

  • まずは往復90km→ディーゼルを考慮して十分な距離と思われます。

    次に、ディーゼルの利点欠点に関しては他の回答者様が詳しく説明されているので割愛とします。

    DPF再生に関しては、明らかに燃費が落ちますのでタイミングとしては分かりやすいですが、任意のタイミングで行うことはできません。

    次にマツダ車全般の特徴としても他の方が書かれている通り、安い、早い、値段の割に内装が豪華、先進装備も頼りすぎはできないが最低限揃っていると言うメリットがある反面、リセールが安いと言う大きなデメリットもあります。

    そこを考慮すると、敢えてガソリン車に乗るなら差別化が難しいCX-5を選ぶ理由はないと言うのが正直な印象です。

    ディーゼルに関しては競合がデリカD5(ミニバンの皮をかぶったクロカン、但し意外とトルクは太くない)やランクル(超絶入手困難)ですが、ガソリン車程の競合はないかと。

    需要は多くないとは言え、これまではMTの取り扱いが豊富だったため、そこも他社との差別点としてはあったのですが、CX-5のMTは消滅したので、正直より厳しい印象です。
    一時期は四駆MTディーゼルと言えばもうマツダオンリーだったのですが(笑)

    よりニッチな所となりますと、ディーゼルとしては確かにトルクはしっかりありますが、牽引のヘッド車として見た時には、フレームがやや貧弱と言うのが、キャンピングトレーラー業界の方から聞いた意見です。

  • ディーゼルを買う以上は、乗り方に寄らず煤は溜まるものだと思ってください。特に吸気系の煤は、溜まらなかったら奇跡と驚かれるくらい普遍的に溜まります。その辺を込みでディーゼルを買ってください。普通に考えるとトヨタのストロングハイブリッドエンジンにあらゆる点で負けます。

    CX-5は、古い古い車です。基本設計は2012年ですので10年以上前の車です。各部のリフレッシュはなされていますが、基本的に古い車です。衝突安全やハンドル支援なども他社に大きく遅れています。中古車で買われるなら良いですが、もし今更新車で買われようとされているのなら再考されたほうがいいですね。カローラクロスやクロストレック・レイバック・ヴェゼルなどを検討されたほうが良いと思いますよ。

    CX-5は もう来年にはフルモデルチェンジしますし、現行モデルはよく売れたので中古車価格も安くなっています。今年新車で買われても、売却されるときには更に中古車価格が安くなっていますので、リセールが悲惨です。

  • ガソリンかディーゼルか迷いますよね。
    自分も迷いました。
    試乗した時はトルクフルでとても楽しいディーゼル一択だったのですが、最終的にガソリンエンジンを選びました。
    使い方としては通勤で片道28kmほぼ信号がない農道がメインです。
    ちょいノリもしませんが、トルクフルで楽しいディーゼルをなぜ選ばなかったのか…
    その理由は煤問題を気にしながら乗るのが嫌だったからです。
    精神衛生上良くないですからね(笑)
    また25Sを試乗した時にパワーが必要十分で、出だし軽くアクセルレスポンスも良く、エンジンが軽いのでコーナリングも楽しいからです。
    パワーがないと甘く見て試乗したら驚いたのを今でも覚えています。
    なので、25Sで十分楽しめると思い購入しました。

    何を基準に選ぶかは人それぞれですが、まずは不安要素も込みで納得してそれに乗れるかどうかで決めるのがいいと思います。

    楽しいカーライフが送れると良いですね。

  • 昔のグローがあってドドドドうるさい黒煙を吐き出すようなディーゼルであれば、踏み込んで高回転にすると調子が良くなったりもありましたが、スカイDは逆に不完全燃焼を起こし煤を内部に溜め込むキッカケにもなります。2千回転100kmでの巡行とかが煤の堆積を最小限に出来る領域だと思います。

    一般道の坂道とかも1600回転くらいで登れる場合も多いですが、トルクをフル活用した(ギアを落とした方がいいが、トルクが生きてそのままのギアで登れるような瞬間)走りも煤の堆積を促進します。

    後は急加速も煤の堆積促進にはなります。

    ただどんな走りをしても排気側の煤はDPF再生である程度除去出来ますが、吸気側は蓄積します。せっかく低回転トルクがあり、加速も巡行も楽なエンジンですので定期メンテやオイル交換などは心掛け、気を使わず自由に走行した方がストレスも低減出来ますし、せっかくのディーゼルを活かした方がいいかもです。

    90km程の走行があるなら、比較的煤による故障は少なそうですね。2018年以降らへんに改良された190ps〜仕様の2.2Dなら、以前より煤対策されていますよ!

    ガソリンは排気量に相応な加速感やトルク感で、坂道や高速追い越しはしっかり踏み込んで加速する感じです。燃費もディーゼルより悪いですが、ディーゼルのデメリットがメリットですね。

  • cx5をメンテナンスが楽なガソリンかトルクフルなディーゼルかで迷っています。
    1年間
    12000km~・を超える
    ディーゼル

    1年間
    ~12000km・超えない
    ガソリン

  • ディーゼルがいいんじゃないでしょうか!?

  • 1回の乗車が30分以上がメインの場合、十分ディーゼルを推せます
    エンジンが暖まる前にエンジンを切る短時間(短距離)がメインの方はダメですね

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