マツダ CX-5 のみんなの質問

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将来のEVへの切り換えは必須だと思いますし、発電も再生エネルギー発電が普及するのも必須だと思うのですが、

どうして内縁機関が無くならないと思う人が多いのでしょうか?
地球温暖化には無関心だからなのでしょうか?
現状技術では無く、将来開発される技術も前提とされた将来計画を現状の価値観だけでしか判断出来ない方が多くて不思議です。

1990年に 「将来パソコンがハンディになって、誰もが移動しながら無線通信を利用しながらパソコンでネットワーク操作が出来いる時代が来る」と予測しても誰もが信じなかったと思います。
https://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/pc1990.htm

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン車は終焉に向かいつつありますね。
今はその端境期で今後急速にガソリン車は減っていくでしょう。
但し、世界の経済や地域性は一つではないので後進国を中心に
ガソリン車は残っていくでしょう。
10年後には半分がEVになるでしょう。
来年からメーカーの全車種の平均が24.4km/Lを出せないと
欧州では販売できなくなります。(多額の罰金)
EV比率を2-3割にしないと普通車が販売できなくなります。
(EV車1台で普通車は12.2km/Lの車を1台出せる。)
EVでは中国が遙かに進んでいて欧州メーカーは
急いで中国と合弁しEV車を発売しています。

EVの魅力はエコや環境ではありません。
ハイパワーと高い運動性能にあります。
1.モーターなのでコンパクトにいくらでも大出力に出来ます。
2.重い電池とモーターが床下や車軸内にあるので運動性能が高く
回頭性が良く、横Gに強くブレーキ性能が良くなります。
3.モーターは1回転目から最大トルクなので出だしが良い。
4.静かで振動もなくアイドリングもオイルも不要。
5.エンジンがないので空間を広く使えフェラーリのようなデザインで
4人乗りも可能になる。
6.モーターは非接触回転なので耐久性が高く経年劣化が少ない。
7.ガソリンはエネルギー効率が30数%しかないけど
モーターは80-90%もあり省電力でクリーン。
電気を作るにも環境が悪いと言うけどエネルギー効率が2倍以上
あるのでずっと電気の方が環境に良いですね。
まだまだ先ですが現在のリチウム電池の10倍の容量の
ある電池も研究されてますので1回の充電で3000kmとかも
不可能ではなくなってきます。

欠点として電池が高価、発火の危険性、充電の問題、官能的な音がない。
中国ではもうガソリン車と変わらない価格になってきています。
航続距離も500km以上が普通になってきている。
絶対に発煙も発火もしない寿命が120万キロの新電池も発売済み。
充電は20分で300km以上走行できる。

官能的な音もV8やV12などや4気筒でも7000回転以上回せば
良い音がしますがレース場でなければ味わえない環境になっている。
4AG改で9000迄回せるようにしましたが半年で7000しか
回らなくなりリッター4kmの世界だった。
一般的には音はもう雑音でしかない。

https://www.youtube.com/watch?v=KKISr8X2M84
500馬力 68kgm 77kwh 航続550-600km 420万円
0-100km/h 3.9秒 100km/h→停止 32m
(レクサスRCF 481馬力 4.5秒、GT-R 37m)
低重心で重心が中央にあるために内燃機関より高性能。
スーパーカー並の性能とレクサスLS並の豪華さ
と軽自動車以下の経済性(海外だと30-50km/L相当)・・・

https://www.youtube.com/watch?v=jeeHVgIKJa4&t=5s
4.7m×1.89mでCX-5とCX-8の中間くらいの大きさで
68kwh 航続505km 185馬力 33kgm
発火しない寿命が120万キロの新電池
これが260万円(海外だとガソリン40-50km/L相当)

https://www.youtube.com/watch?v=ClmpKVxyJ5E&t=260s
ミニカーだけど航続305kmで100万円 (海外だと60-80km/L相当)

日本が不利なのは100Vなので工事が必要
海外だと220Vなのでそのままコンセントから充電も出来る。
1週間に1度程度充電すれば良いだけなのでそれほど手間はかからない。
(自動給電装置もあるがまだ高価)

やっぱガソリン車はもう化石化かな・・・

質問者からのお礼コメント

2020.11.2 08:45

ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • ハイブリッドじゃイカンのか?

  • >将来のEVへの切り換えは必須だと思いますし、発電も再生エネルギー発電が普及するのも必須だと思うのですが

    再生エネルギー発電を普及させるのが先でしょう。
    火力発電で発電した電気で EVを充電してもねぇ・・


    >どうして内縁機関が無くならないと思う人が多いのでしょうか?

    男は何人でも相手にしたいものだし、
    本妻さんが離婚に応じてくれない場合もあるし
    内縁関係は無くならないでしょう。

    あれ?「内縁**」っていうから「内縁関係」かと思ったのですが、もしかして「内燃機関」のことですか?
    「内燃機関」なら化石燃料が枯渇すれば終わりでしょう。

    「原油」で仕入れてくると一定の比率でガソリンや軽油も取れますね。
    かつてアスファルトは使い道が無く処分に困っていたそうです。
    道路などの舗装に使えることが分かって、どんどん使われていますね。
    重い車両が走ったときなどの耐久性はコンクリートの方が良いようですが、何しろ「余ったもの」であるアスファルトの方が安いのでしょう。
    ガソリンだけ生産量を下げるわけにはいかないので、EV化が進めばガソリンを使う人が少なくなり、安くなるでしょう。
    安いのなら、「ガソリンが安いのなら 俺はまだまだガソリン車でいい」という人が出てくるでしょう。
    化石燃料が枯渇するまで無くならないと思います。

    あ、でもアルコールやLPGも有りますよね。


    >地球温暖化には無関心だからなのでしょうか?

    無関心ではないですが、懐疑的なところはありますよね。
    かつて日本の捕鯨が攻められましたが、攻めている人たちは捕鯨を攻めると動物愛護を推進しているスポンサーからお金が入るとか。
    弱冠16歳の少女が環境問題で国連で演説して一躍有名になりましたが、じつはお父さんが活動家で、中国系の企業から お金が流れているとか。
    そういうの見てると「地球温暖化って本当なの?」と思ってしまいます。


    >現状技術では無く、将来開発される技術も前提とされた将来計画を現状の価値観だけでしか判断出来ない方が多くて不思議です。

    「将来開発される技術」は良く言って「構想」、悪く言うと「夢物語」ですよね。
    そういうの韓国が得意ですよ。
    将来技術開発できる前提で「2020年には月に行く」って言って、それから何回延期したことか。
    将来技術開発できる前提で国産で戦車を開発したけど・・・パワーパック(エンジンと変速機を一体化したもの)が何回試験を受けても合格できなくて、第一次生産分はドイツから買ってきて、第二次生産分以降は試験の基準を引き下げて通した・・とか。
    将来アメリカから技術移転できる前提で国産戦闘機を開発して・・・・とか。


    >1990年に 「将来パソコンがハンディになって、
    >誰もが移動しながら無線通信を利用しながらパソコンでネットワーク操作が出来いる時代が来る」
    >と予測しても誰もが信じなかったと思います。

    30年前ですか。
    アマチュア無線をやっていた人なら信じられたかもしれません。

    この↓無線機が約 30年前のモデルです。
    http://www.dental.gr.jp/jh3kcw/rig/y/ft708r.htm
    液晶表示で周波数等の入力がテンキーです。
    メモリーもあります。
    つまりこれは CPU制御なのです。
    30年前のアマチュア無線家の手の中に CPU制御の機械が有ったのです。

    アマチュア無線では「パケット通信」も行われていました。
    80年代からで、「掲示板」も存在していました。

    >日本でもAX.25プロトコル規格書を入手して独自のTNCを開発したグループの活動や、
    >日本製のアマチュア衛星にBBS機能を実装するためにAX.25パケット通信の普及活動が始まり、
    >1984年頃から日本でもパケット通信の利用が徐々に始まった。
    >無線によるBBSをRBBS(英: Radio Bulletin Board System)という。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E9%80%9A%E4%BF%A1_(%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A)

  • エネルギーの安定問題は、最後まで残ります。

    電気と言うのは、備蓄不安定で空中自然放電して行きます。
    電気自動車を満タンにしても、1ケ月で2割3割のエネルギーが消失します。
    これは、現時点でどこの自動車会社も公開していません。

    天然ガスよりガソリン石油より、さらに物質安定なのは水素です。
    これが究極になると考えて居ます。
    現時点では、電気を作るのも火力発電です。
    発電は、石炭火力・石油火力に頼る状況。
    もちろん大規模集中型での使用は、エネルギー消費に対する環境対策をしやすいのは事実です。
    車で各個に排ガス対策をするより、安価で高機能に環境対策出来ます。
    しかしCO2問題は解決しません。

    数十年も前からの夢の未来ですけど、日中に地熱発電とか太陽光発電などで電気を作る。
    その電気は、不安定で備蓄し辛いので、作ると同時に水を電気分解して水素を作る。
    この水素は、安定です。
    このエネルギーが有れば、発電に再利用しても良いし、動力も動かせる。
    これが、太陽光がある限りの無限エネルギーと考えて居ます。
    もちろん、家庭用途のエネルギー確保が限界なので、工業商用では別に水素を作る。
    水素が燃焼して出来るのは、H2Oだけです。

  • fou********さんへ

    >地球温暖化には無関心だからなのでしょうか?
    そんな事はありませんよ (^^)

    >どうして内縁機関が無くならないと思う人が多いのでしょうか?
    それが、現状及びその延長線上において、良きバランスだから、と考えていますので。

    >現状技術では無く、
    >将来開発される技術も前提とされた将来計画を
    >現状の価値観だけでしか判断出来ない方が多くて不思議です。
    との事ですが、エンジン側も未だ未だ発展しますよ。決して現状が究極な訳では無い。
    特に小型自動車向けに最適なガソリンエンジンでも、サイクル論(オットー → アトキンソン)という次元で、日本人の画期的特許が既に成立し、未だ本格版が登場していないと言うのでは、エンジンとそれに纏わる利便性を捨て去るのは時期尚早、と思います。

    太陽光パネルで発電する。
    これが一番効率良く実施出来そう、と思われているのは砂漠での大規模発電ですが、これが実現しちゃうと(現状は長距離送電がネック)、地球温暖化を促進してしまう、と知られて来ています。
    砂漠は案外効率良く太陽からの熱エネルギーを宇宙空間に反射して追い出している。
    それを捕まえて仕事として使う、と言う事は、最終的に大気圏内に熱として捨てる事に成る、、、訳です。d(-.-)

    同じ仕事をやるなら、効率良くやった方が熱の発生が少ない。
    のだったら、エンジンも未だ未だ改良の余地、という以上の物が在るのだから、改良して、その利便性を生かして行くべき、と考えます。
    電気系、パワエレ系は、常温超電導が実現し、それでコイルが巻ける様に成ったら、変速機や減速機、逆転機等の駆動系から機械式を一掃する程のポテンシャルを秘めている。と思いますが、今は未だ実現していない。
    それが実現したとしても、鉄芯の軟磁性体のヒステリシス損は発熱しますから、これも解決せねばならない。(けど物性論の世界)
    これらが解決したとしても、瞬時に消え失せてしまう電気エネルギーですから蓄電せねばいけない。が、地球上に存在する原子分子の組み合わせでは物足りない、と随分昔から言われている様に、これだけ進化しても全然不足。

    ある種のバクテリアを働かせて、炭化水素を生成させる。
    地下に眠るメタンの層へCO2を送り込んで、バクテリアを働かせたら。。。
    ってな事も考えたら、再生可能エネルギーに入れたっておかしく無いじゃあ〜りませんか♪ d(^^;)

    と言う事で、研究や技術開発は、休む事無く続けて行かねばならない、、、のでした。d(^^)

  • SDGs ・・・なんて、夢物語の詭弁だってこと、知らないのかな?

  • 「古い技術は消えなければならない」というルールが無いので内燃機関が無くなる事は無いデショウ

    電気自動車が現在でも残っているのが良い例

    自動車の歴史で見ればガソリンエンジン車よりも電気自動車の方が古くから存在している事を知らないノ?

    将来開発される技術とやらに期待するなら過去の技術を進化させる事も選択肢に入れるベキだと思うヨ、電気自動車の様にナ

  • 何も考えていない人が、多いだけです。

    我が国も2050年二酸化炭素0社会を、目指すそうですから少しは考えも変わるでしょう。

  • > 地球温暖化には無関心だからなのでしょうか?
    世の中には「石油は無限に生産されている」「環境条約は先進国が経済活動の為に作っている」「温室効果ガスによる地球温暖化はウソ」など色々な説があり、それを妄信している人もいます。

    逆にですが環境活動家の発する地球温暖化危機を100%信じる人もいます。

    どちらの意見も100%正しいわけでない無いので、EVシフトを否定する人は無関心と言うわけではありません。

    個人的にはEVシフトは必要ですが、地球にある資源は有限ですし、EVに使われるマテリアルには多くの希少物質が使われているので、すべての人が自動車を利用するのに必要な資源が確保できないと考えます。

    「車を持てる人、持てない人」が今後も変ることが無ければEVにすべて置き換わる位は可能かもしれないですが、より多くの人が車を利用する世の中になるには内燃機関を合わせ利用した方が実現しやすいので、内燃機関は無くならない派です。

    内燃機関禁止条約が出来ても例外的(地域や利用目的など限られた状況)に利用され続けると思います。

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