現行cx-5 前期型と後期型どちらが好きですか？ 理由も教えてください。

Answer 1

前期型に5年乗っていました。
基本的にはどっちもいい車で、個人の好みだと思います。

フロントのシグネチャーウイングは後期型を最初に写真で見た時にとても違和感がありましたが、実際に実車を見たらかっこいいんですよね。

フロントグリルが凸がいいのか凹がいいのか、というのは賛否両論だと思いますが、私は前期型の奥に向かって凹む方がグリルが主張していなくて好きです。

ライトとテールランプは前期と後期どちらもその時のデザインの考え方ですからどちらも好きです。

後期のグリルバッジはかっこいいアイデアですよね。先代CX-5の時はディーゼルターボにプレミアム感を与えるためにグリルに赤いラインが入っていましたが、ああいうのは私は好きです。

後期で樹脂部分がピアノブラック/カラードになるのは時代的にはしょうがないんでしょうね。SUVというクルマの位置付けを考えれば、というか洗車の手間を考えたら、樹脂のままがいいと思うんですけどねえ．．．

機械的にはブラッシュアップという面では後期の方がいいと思います。とはいえ一番の売れ線の廉価モデルである2Lエンジンっを後期でもマイルドハイブリッド化しなかったんで、どっちでもいいかな。appleカープレイが必須と思っている方は年式に注意を。

Answer 2

マツダcx-5の前期型と後期型では、デザインや装備面で違いがあります。

前期型は2012年から2017年にかけて販売されていた初代モデルで、マツダの新デザインコンセプト"魂動デザイン"を採用した先駆けとなったモデルです。シャープでスポーティなデザインが特徴的で、マツダらしいスタイリッシュな印象があります。

一方、後期型は2017年にフルモデルチェンジされたもので、デザインはさらに洗練されています。フロントマスクやヘッドライトデザインが一新され、よりワイドでスタイリッシュな印象になっています。また、先進安全装備の充実や内装の質感向上など、機能面でも大幅な進化を遂げています。

個人的には、デザインの好みは分かれるところですが、機能面での進化を考えると後期型の方が魅力的だと感じます。しかし前期型のデザインも十分に魅力的なので、どちらを選んでも損はないと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。