マツダのCX-5に乗っているものです。 先日、車のキーの電池の残量少なくなったため、ディーラーで交換してもらいました

Question

交換して1週間ほどは普通に使えてたんですが、昨日になって急にドアハンドルを握っても開けれない、キー本体のボタンを押してもびくともせず、一先ずスペアを使いディーラーに再度持っていきました

確認していただいたところ、電池の種類が間違っていたとのことでした。
そうとしたら、交換後1週間は普通に使えていたのでおかしいと思うんですがと言うと、
種類が違う場合でもエンジンはかかることがあるという答えが整備士の偉いさん？から返ってきました。
そんなことってありますかね？

私の中では、単に交換し忘れたから電池がとうとう切れてしまってこうなったのかなと思うのですが、。
こんなこと言ってはいけないのは分かってますが、本当に交換してくれたのかと疑ってしまう自分がいます。

当方、全く車に詳しくないので、わかる方教えていただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します

Answer 1

先に数人のご回答があるように、厚みの違うボタン電池を使っていた、使っているうちにずれて（もしくは隙間が空いて）動かなくなった、というのが真相だと思います。

単2の乾電池が切れてしまった時に単三の乾電池を中央部に設置したら使えますが、ズレたら使えなくなりますよね。
それと同じ感じではないでしょうか。

でも杜撰なディーラーですよね。

Answer 2

その間違えたという電池の電圧をテスターで測ってみればいかがですか？
使用済み電池を使ってたのではないでしょうか？

Answer 3

電池切れの客の電池を交換しなかったら、バレますよね。普通はそんな事はしないと思います。

でも、電池を間違えるのも駄目でしょ、という気持ちはあります。

Answer 4

＞確認していただいたところ、電池の種類が間違っていたとのことでした。
そうとしたら、交換後1週間は普通に使えていたのでおかしいと思うんですがと言うと、

普通に動きますよ。


CX−５の電池は「CR2032」と言う規格です。

間違えたのは2032の32mmの厚みの電池を入れなければならない、同じ外形の2025の25mmの厚みの電池は入ります。

ボタン電池なんて下側から爪で押す感じで固定していますから、7mm差を軽く押さえたら通電はしますよ。

ただ、それは固定されてる状態では無いので場所が悪ければ動かない事も珍しくありません。

＞こんなこと言ってはいけないのは分かってますが、本当に交換してくれたのかと疑ってしまう自分がいます。

簡単に調べる方法があります。
１週間しか使ってないのですから、テスターで電圧を計測すれば直ぐに判明します。
３V仕様ですが新品時は3.3V前後あり、2.8V程になると交換時期を迎えますから、疑った電池の電圧を計測してみれば分かりますよ。

貴方が持ち込んだ時の状態は３Vありませんから計測して３Vあれば交換済と言う事になりますね。

Answer 5

最初の交換後にメーターの表示がどうだったか次第

Answer 6

電池の種類で厚さが違いますので薄い電池を入れて接触不良をおこしたんじゃないでしょうか？
1週間使えていたということは電池が入っていたと言うことです。
また薄い電池でも1週間で無くなることはありえません。

本来入るCR2032という電池をCR2025やCR2020を入れてしまったため
数字の下2桁は厚さを表します。外径は同じでも厚さが薄くなります。

自分は手持ちで正規のサイズが無い場合は厚さの違うものを一時使うこと
があります。