今回中古でマツダのCX-5のディーゼル車を購入しました。

Question

ですが、納車1日目でエンジンオイル液量レベル高と表示されたと思ったらいきなりエンストしました。その後エンジンはかからず、販売店とJAFに連絡し再度点検してもらいました。

1週間後、販売店からはオイルの入れ過ぎが原因だったと言われました。
再納車日に販売店にも説明をしてもらおうと思いますが、自分の中でエンジンオイルが入れ過ぎただけでエンストという理由が納得出来ずいました。

車の知識が詳しい方、ご意見いただけると幸いです。また、このような理由でエンストはよくあることなのでしょうか？初めてのエンストでとても驚いてしまいました。

Answer 1

販売店というのがマツダ正規ディーラーなら問題ありませんが、、、

もし一般の中古車屋で買ったのであれば、
オイルの入れすぎではなく、長期間オイル交換サボってオイルに経由が大量に混入したのでは。

ディーゼルはオイル交換サボると、未燃焼燃料がオイルに混じり粘度が低下します。
大量の軽油が混入して粘度が低下すれば、焼き付きが発生してエンジンが停止しますが、損傷の程度によってはエンジン載せ替えやオーバーホールが必要です。

この最悪の事態を避けるために、マツダは多少の軽油が混入しても粘度を一定程度保てるように使用オイルに添加剤を入れた高額オイルを指定していますが、中古車屋はケチって安いDL1を入れている場合が多いです。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
そういう場合があるんですね。
大変勉強になりました。

Answer 2

中古車購入でも引き渡し前にには車の総点検をして、販売するのが常識であります。オイル点検も販売者がチエックするの当然です。販売店に抗議するのが正当と思います。

Answer 3

https://matome.response.jp/articles/1469

最悪ですな… 入れすぎッて！ エンストで済んで良かったじゃん。

壊れる寸前だったね。

大丈夫か車屋… 以後のメンテナンスは変えた方が良いんじゃない？

Answer 4

マツダのディーゼルなので、何があっても不思議ではありません。

また、そう表示されたのならそうなのでしょう。

Answer 5

まぁ、聞いたことはありますね。
最悪ブローするらしいですけど。
問題はどのくらい入れすぎていたか…でしょうね。
壊れてないならばとりあえず致命的には入れすぎてないと推測しますけど。

Answer 6

マツダ車ですからね。
CX-5のディーゼルは最悪なエンジンですよ。
次はDPF詰まりです。
10から15万円の出費が待ってます。

https://www.faq.mazda.com/faq/show/7633?category_id=1307&return_path=%2Fcategory%2Fshow%2F1307%3Fpage%3D1%26site_domain%3Ddefault%26site_domain%3Ddefault%26sort%3Dsort_access%26sort_order%3Ddesc&site_domain=default