cx-5 ディーゼルですが、どのような乗り方をすると長持ちするのでしょうか？

Question

具体的にはススが溜まらないようにするには。
毎日片道20キロの通勤には使いますが。その道中、加速したほうがよいのか。一定で走るべきか。など。

補足

そうですか。前のcx-5は10万㌔超えたときに少し具合が悪くなり、新しいｃｘ－5にするので。 前は年間14000㌔乗ってましたが…しょうがないですね。

Answer 1

KURE(呉工業) フュエルシステム インジェクタークリーナーを定期的に使用すると良いです。
マツダの純正だと高価です。
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質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

２０万キロ以上乗った方に聞くと
皆さん 普通に運転してますと言ってます。
整備手帳のとおりに消耗品を交換すれば壊れないよ
と言ってます。
運転ぶりは、関係ないみたいですね。
わたしも ジーゼルを１３万キロ乗りましたが
１年に一度 一番安いオイルを交換してました。
加速も良く エンジン音も静かで 車やさんが
エンジン 調子がいいですねと言ってました。 (^^)/

Answer 3

半年点検などを受けて、オイル交換などを適切な間隔でしてください。

通勤とは別にドライブなどへ出かけると良いでしょう、たまにはアクセルを強く踏み込んでエンジンのレスポンスに変化が無いかを意識するとグッドだと思います。

あとは整備士の方と雑談を交えてメンテナンスをしてもらうと、どう乗れば良いのか自分で考えられるようになると思います。

とどのつまりは他人の話す一般論を装った極端な例よりも、自分が良いと思う乗り方をするのが一番です

Answer 4

少々荒い乗り方をしても ｵｲﾙ交換等しっかりやっていれば 30万㌔は 楽に走ります
100万キロ乗るつもりなら別ですが。

Answer 5

cx-5 ディーゼルですが、どのような乗り方をすると長持ちするのでしょうか？
具体的にはススが溜まらないようにするには。

特には

年間走行距離

１２０００ｋｍ以上～


軽油のセタン価は
ガソリンのオクタン価に相当するもの
と考えたほうが適切

ガソリンのオクタン価は
高い方が燃えにくい
これは
プラグ点火による燃焼を精密にコントロールするために
燃えにくい方が良いとされている

それに対して
セタン価
高温化での・燃えやすさを示す数値

ディーゼルは火花ではなく
高温の空気に触れることで
軽油を自然着火させるため
反応が良いほど燃料噴射のタイミングで
狙った通りの・燃焼を行ないやすくなる

ディーゼルエンジンが
燃料噴射のタイミングによって
燃焼を緻密にコントロールするためには
「燃料の品質」をうまく管理する必要が
(１回の燃焼で３回から～５回くらい
軽油高圧燃料噴射を小刻みに行なっている)


それだけに
ディーゼル車の燃料ポンプやインジェクターは
ガソリン車以上に精度や性能が追求される

Answer 6

ちょい乗りが少ないほうが良いですが走り方はそんなに重要じゃないです。