マツダ CX-5 のみんなの質問

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MAZDA3がトーションビームと車音痴が

鬼の首を取ったかのように騒いでいるけどねぇ(^ω^)


Mazda3に限らず・・
マツダ車には、全車標準装備の”GVC”が、
・・・・・単純に、サスペンションだけの構造では、
--------------------------解決できない部分を補って居ますよ。

♦:『”GVC”』とは・・・
https://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactivvd/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


※:進化しつづける
G-ベクタリング コントロール
さらに運転しやすく、車両の安定性を向上させた
G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)が登場。
新たにブレーキによる車両姿勢安定化制御
(直接ヨーモーメント制御)を加えて進化。

MAZDA2、MAZDA3、MAZDA6、CX-5、CX-8に採用しています。

https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/driving/gvc/#gvcPlus
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


►......►......►......►......►......►......►......►......►......►......►


今現在での最先端は、
**メカ<ハード>だけでの優れた構造だけを、
・・・・・・・・・・・・・・・・・いくら語ってみても・・
””電子制御の部分<ソフト>の役割””を、
・・・・・・・・・・・・・・・・抜きで、語る事は出来ません。


「AWD」に、関しても同じです。
・・・・・・・・今式のクルマには、【電子制御】が、欠かせません。


MAZDAはメカだけじゃあ無いんだよねぇ?

異論あるかい?

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ベストアンサーに選ばれた回答

トーションビームを
舐めたらダメな事は
良く知ってますよ。

一般的に車軸懸架と
勘違いしている人が
多いのですが左右の車輪は
ある程度個別に上下動出来ます。
なので車軸懸架と独立懸架
の中間的な存在です。

またクロスビームが
スタビライザーの
役割も果たすので
抗ロール性が得られます。

構造が単純だけど
それが逆に部品の
軽量化とあい反する
高剛性化を可能に
しています。

取り付けスペース的にも
有利なので室内スペースを
広くしたり燃料タンクを
イビツな形にしなくて
も良かったりします。

弱点は無い訳では
ありませんが、
出来の悪い独立懸架より
良い仕上がりにする事は
可能です。
それをマツダが具体化
したのだと思います。

GVC Plusも素晴らしい
ですが 僕は
i-ACTIV AWDも
素晴らしいと思いますよ。

実際に雪道での走行を
後ろから見たのですが
とても安定していて
運転が楽そうでした。

その他の回答 (5件)

  • 理論上は素晴らしんだけど実戦はどうなの?
    机上の理論はいいこと書けるよ。
    でも実戦投入で駄目なら駄目ですね。

    テストコースが良くてもストリートがダメなら駄目ですね。

    マツダで信頼置けるとしたらREにFRくらいか?

  • 構造より実際乗ってどうかでしょ。

  • 誰も騒いでないと思うけど
    マツダ車ごときで騒ぐなんてみっともない

  • 自分の感性よりも,スペックを重視する人が多いのは確かですね。
    何が何でも軸式より、独立懸架が優れているとは限りません。

    明らかに独立懸架の方が,複雑な構造でコストがかかります。
    しかし,そのことが一概に優れているとは限りません。

    複雑な構造をしていればしているほどセッティングが難しくなります。
    サーキット等の整地された路面ならば,細かいセッティングもし易く,
    複雑な構造をしている方が,応用範囲も広くなります。

    しかし,一般道路で,得てして直線運転をする場合,
    構造がシンプルで安定しているトーションビームの方が
    乗り心地や使い勝手が良い場合がしばしば見られます。

    例えば,ゴルフ7では,ハイスペック版のみマルチリンクでしたが,
    日常走行に関する限り,トーションビームの方がリアの安定感がありました。

    フランス車のコンパクトカーは,直線安定性に優れていると
    一般的に言われますが,その理由の一つはトーションビームリアサスに
    あると思われます。

    国産車のマルチリンクやダブルウィッシュボーンサスは,
    ある限定域においては効果的に作用しますが,
    実際には熟成不足で,思ったように作用しないことが多いです。
    コンピューターシミュレーションでは上手くいっても
    実際の実走行環境下では必ずしも上手くいかないのです。

    よって,世界的に見れば,コストをあまりかけられないCセグメントでは,
    トーションビーム式リアサスペンションが主流なのです。
    実際,その方が乗り心地が良い場合が多いわけですから。
    コストをかけて装備しても,その実力が発揮できないなら,
    宝の持ち腐れ以外の何ものでもありません。

    マツダ3のリアサスも,表面上の豪華さよりも,実利を取ったという
    判断をしたのだと思います。

    実際,アクセラのマルチリンクと,マツダ3のトーションビームの違いを
    様々な使用環境の元で検証した人はどれだけいるのでしょうか。
    まぁ,スペックオタクの人にとっては,スペックが絶対であることも
    また否定することはできませんが。

    ただし,GVCはまた別の問題だと思います。
    自動運転の流れでは,車は電子制御の方向に進むのが正しい方向でしょうが,
    本来,車は運転手に多くの情報を与えるべきだと思います。

    電動パワステにしてもそうですが,電子制御が介入しすぎると
    運転手に対する正しい情報(物理の法則)を伝えなくなります。

    本来,スピードを出しすぎてコーナーに入ればロールが起こり,
    フロントタイヤのスリップアングルを運転手に伝えるべきです。
    しかし,それらの情報を電子制御で勝手に修正してしまうのは,
    個人的にはやりすぎだと思います。

    高齢者の事故にも繋がるのですが,エンジン音の大きさとか,
    車の挙動のおかしさを運転手にしっかり伝えることが
    本来は安全運転に繋がるはずです。

    それも,完全自動運転化すれば全く問題はなくなるのですがね。
    今はその移行期間でもあり,電子制御が,かえって車を危険で,
    そして運転していてつまらない存在にしてしまってい部分も
    存在してると思います。

    安全に寄与する電子制御及び技術革新は推し進められるべきなのでしょうが,
    逆にそれに頼りすぎる運転手の技術やモラルの低下は
    考慮されるべき課題であると思います。

  • 軸式より、独立懸架が良いに決まってる!
    異論あるか?

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