マツダ MAZDA CX5 今日MAZDAの営業の方にCX5の25S買いたいんですが？と尋ねましたら

Question

近くまた何かマイナーチェンジみたいな感じてターボが付きまして、なんたらかんたら どうしたこうした と言われました

最近マイナーチェンジしたんじゃないんですか？と尋ねましたら それがまたやるんです！との事でした。

ターボ付いたらやっぱりなんか違うんでしょうか？燃費よくなりますか？

そんなスピード出さない、山道に行かない、見た目でCX5を選んだ私には20Sでちょうどいいのでしょうか？

車好き、 MAZDAマスター、 CX5の王の皆さん教えてください！

Answer 1

マツダは同じ生産ラインで他車種混合生産をしており、受注生産に近い形でクルマを作っています。とくにエンジンに改良が入った場合は、同じエンジンを載せている他車種にも展開して改良の手を緩めません。これにより中古車価格の維持を図っています。

新しいSKYACTIV-G 2.5Tは3.7リッター・V型6気筒ガソリン自然吸気エンジンに取って代わる「ダウンサイジングターボ」として開発されたものなので、パワー・トルクも3.7リッター級です。

CX-9に搭載されているSKYACTIV-G 2.5Tは、230ps・420Nmで、ハイオク（オクタン価93以上）ならば250psを発生します。SKYACTIV-D 2.2と比較すると、トルクこそほぼ変わらないものの、パワーでは上回っているので、より一層のスポーティーな走りが期待できます。

気筒休止システムは排気量が大きければ大きいほど効いてきますので、もちろん採用されるはずですが、CX-9を参考にすると燃費は市街地走行で１０km前後、高速走行で１２ｋｍ前後となるはずです。

正直な話、燃費で選ぶエンジンではなく、ハイパフォーマンスモデルと捉えるべきです。ガソリン車を選ばれているということは、長距離運転よりも普段使いの市街地走行が多いのではないかと推測されますが、燃費を多少犠牲にしてモアパワーが必要かどうかご検討されたほうがよいかと思います。

質問者からのお礼コメント

やはり 燃費は期待できないみたいですね。残念です。私にはプリウスがいいのかも

Answer 2

マツダは、最近は改良をよく実施しますね。

CX-5も、改良対象です。
詳しくは書きませんが、上位グレードで革シートにベンチレーション機能の追加やエアコンパネル類の改良、マツコネの改良(サイズアップは見送り)
2.5ℓターボ追加などなど。
ございますが、ターボが付くと基本的には燃費は下がります。

スピード出さない、山登らないなら2ℓ又は2.5ℓでも問題ありません。

Answer 3

自分も先月末にCX5購入しました。その時にも同じ事言われたんですが、2.5Ｌターボが出るとか…装備等は詳しく分からないとも言っていました。想像ですが、最近マイチェンしたアテンザがあったので、それに似てるかもしれないですね。マツコネが8インチになるとか、シートにベンチレーション機能が付くとか…クルコンの設定範囲が広がるとか…。価格が同じならマイチェン後もありかもしれないですけど、マイチェンが早いメーカーでもあるので、買うタイミングが分かりづらいですよね。フルモデルチェンジまではまだあると思うので、外観はそんなに変わらないですし、今でも十分だと思うので買うタイミングはいつでもいいのかもしれないですね。ちなみ、七月末に頼んで、2ヶ月待ちでしたー

Answer 4

私も聞きました。詳しい事は判明していない様で、ＣＸ９用のガソリンターボが載る事は確定の様です。
最近のマツダは頻繁に商品改良を行いますのでキリがないですね。

燃費は同等か、むしろ悪くなるでしょう。今回設定されるガソリンターボは北米の長距離高速巡航向けのエンジンでして、トルク曲線を見る限りアクセルをほんの少し踏むだけで鋭い加速をするエンジンの様です。

高速道路の合流や巡航、長い登坂路などで高いポテンシャルが発揮されます。
ガソリンターボはディーゼルターボに比べて爆発力があり、高回転側も太いトルクがあるので伸びの良い加速をします。

経済的余裕があれば間違い無くガソリンターボをお勧めします。動力性能に余裕があれば、長時間の運転も疲れにくいですから。

Answer 5

見た目で選ぶと後悔するよ

Answer 6

マツダはイヤーモデルのスバルより更に早い適宜モデルの会社です。