中古車購入で迷っておりまして、2015年型CX-3ディーゼル・3万キロ・150万円と、

Question

2019年年型CX-30ガソリン・6千キロ・250万円 ではどちらを選ぶべきでしょうか？

値段に開きがありますが、これは将来の下取りの事も考えて比較対象にはなるのかなと思い、質問させていただきました。

Answer 1

数年で乗り換えるなら、どっちもパス

Answer 2

金額的にどちらでも構わないのであればCX３０選びますね。30は居住性も装備もワンランク上ですし、走行距離六千キロ。ほとんど新車と変わらないですよね？
かたやCX3は走行3万キロ。いろいろメンテナンス出てくる頃ですし、確かにディーゼルエンジンは、パワフルですけど、あのボディにそこまでのパワフルさいりますか？ 軽油安くても、オイル交換がガソリン車の倍以上かかりますし、交換期間も短いのでは？燃費で差は無いか返って高くつきます。 しかも居住性は、後部座席に関してはデミオより狭くなります。 フロントは一緒。
個人的にはCX30をお勧めします。

Answer 3

低年式のｃｘ-3は下取りを考えれば駄目だけど、そのころのｃｘ-3は1.5Ｌのディーゼルで税金は年額約5000円安いです。ｃｘ-30のガソリンは2Ｌで車体も一回り大きいので、居住性で差が有ります。ｃｘ-30も1.8Ｄならばトルクが太くて乗りやすいですが、ガソリン車が中古車で人気が出るかは不安です。
なお、ＤＰＦ問題でのリコールは1.5Ｄで出ています。
走行距離が長い人には1.5Ｄを勧めますが、チョイノリ主体（長い距離は乗らない）の人はガソリン車が良いでしょう。
私なら乗り潰すつもりで経費が安いｃｘ-3の1.5Ｄを買いますが、です。

Answer 4

個人の考え方次第です。
新車しか買わない人からしたら中古車は眼中にもない。

私なら

Answer 5

べきってのは、どっちか正解があってそっちを選ばないとダメってことになると思うが、別にどっちだって正解も間違いもない。

大前提として、今アナタが乗りたいのがどっちか。
どっち？？

かしこい人はリセールとか考えるのかも知れないが、クルマを「売るために買う」なんて思ったことない人間からしたら寂しい限り。

Answer 6

一概にどちらは得かは言えません。

というのも、使用環境、どの位乗るつもりなのかといった条件によって異なるからです。

まず、2015年車は6年前の車体なので、基本的なメーカー保証の対象外です。また、ディーゼルエンジンは、長距離運転に適したエンジンで、頻繁に高速運転をする人に向いています。街乗りしかしない人には、DPF再生など、色々トラブルもでがちです。6年前の車体が3万キロしか走行していないということは、あまり良い乗り方はされていません。後4年乗れば10年車となり、下取りは益々期待できなくなります。

また、2019年のCX-30は、試乗車でしょうか。走行距離も少なく、新しいので、新車継続保証をすればメーカー保証も付きます。ただ、後50万円も追加すれば新車が購入できそうです。2019年車は来年車検が来ますが、新車ならば3年後です。当然ワンオーナーとなる新車の方が同じ4年乗ったとしてもリセールは高くなります。

つまり、どの様に車を使用するかによって選ぶ車が変わります。CX-30は、とにかく安く購入したい場合です。ディーゼルは軽油なので、燃油台が安く済みます。今ガソリン車は毎週高騰しています。後部座席は狭いですが、車体も小さいので、パーソナルユースには向いています。CX-30はCX-3よりも人クラス上のグレードですから、乗り心地も良くなり、高級感も増します。当然価格が上がり、燃費等も悪くなって燃油代が上がります。その代わりリアシートに人を乗せたりトランクに荷物を載せるのも楽になるでしょう。車をどの様に活用するかは本人でないと分からないので、よく考えて決めて下さい。