マツダＣＸ-３にガソリン車が追加されるそうですが。 だったら最初からガソリン車を出せよと思うのですが。 ホンダ・ステップワゴンにハイブリッド車が追加されるそうですが。

Question

だったら最初からハイブリッド車を出せよと思うのですが。

なにか間違っていますかね。

と質問したら。
ディーゼルと低排気量ターボが売れなかったから
という回答がありそうですが


最初からディーゼルとガソリン。
低排気量ターボとハイブリッドの二本立てで行けよと思うのですが。

今さらガソリン車やハイブリッド車を追加されても新車効果は終わっているし。
競合車でほかにいいのはいくらでも新しく登場しているし。
なぜディーゼル１本。低排気量ターボ１本みたいなことをしたのですか。
忘れたころに追加するのなら最初から出せばいいのにと思うのですが。

Answer 1

ホンダはかつて初期のオデッセイにわざと滅びつつある手上げ式のロッドアンテナを付けて発売、マイナーチェンジでクォーターガラスにプリントアンテナを付けました。

ちょっとそのように顧客を小馬鹿にしたような事をした前科のあるメーカーだと思っています。

でもステップワゴンについてはハイブリッドが間に合わなかったと見る方が自然です。
フィットのハイブリッドで大々的なリコールで大損しましたからね…市販までは慎重に開発したんだと思います。

マツダはディーゼルで一儲けしましたが、ブームがさり、同サイズのライバル車より高いため売れなくなって来ましたから安いガソリン車の追加となったのでしょう。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

マツダの完全な読み違いだと思います。
SUVとディーゼルブームに乗っかって、小排気量ディーゼルの分野でトップになれると思ったのではないでしょうか？。
しかし、1.5Lディーゼルターボはあまりに非力でせいぜいデミオクラスに搭載するレベルだったのです。

そもそも、いくらディーゼルターボだからと言ってもトルクはともかく1.5Lではパワーは全然でませんからね。トルクだけでは速さは体感できませんから。
それでいてあれだけ高額な車ですから、どう考えてもコストパフォーマンスが悪いです。

それで、割高感を払拭しようとガソリンを発売するのでしょうけど、車のイメージが悪く（車格の割に価格が高い）なってしまっていますから、巻き返しは難しいでしょう。と言うか、SUVでありながらあまりにも室内が狭いのは致命的です。
このクラスならもっと室内が広くないと割に合わないと考えるのが普通です。

Answer 3

エンジンを変えるだけでも開発費が莫大となります。
まして、それを生産するとなると多くの手間や費用が発生します。
海外向けのものはそのまま国内では流用できません。
エンジンの種類は少ない方が生産コスト的に有利なのは当然ですので、販売時点では、より少ない選択をしたのだと思います。
ですが、やはり売れなければ仕方ないので消費者のニーズに合った商品を追加するのは当然の結果です。

Answer 4

CXは似非クリーンディーゼルと言う事がバレてしまったからです。

Answer 5

出さなかったのではなく、出せなかったのです。

ＣＸ－３は、生産設備の増強が遅れて出せなかった。
計画が甘く、防府へのＳＵＶ生産設備導入が遅すぎて、ＣＸ－３発売時に増産が出来ず、ディーゼルだけでお茶を濁し、国内販売低迷を放置しました。

ステップワゴンは、Ｉ－ＤＣＤの燃費が悪くて出せなかった。
ヴェゼルに使ったＩーＤＣＤでは燃費が２０ｋｍ/Ｌ程度になりそうで、ＩーＤＣＤの不人気も有りＩ－ＤＣＤの採用を見送りました。
Ｉ－ＷＷＤしか無いのですが、急きょ採用を決めても発売までに時間が掛かります。
如何せん高価なシステムですから、価格が心配では有ります。
燃費は２５ｋｍ/Ｌ行きますかね？？

Answer 6

何事も段階的にと言う事でしょう。

Answer 7

action_1919がホンダを叩く理由がついに判明した。 .

（2017/6/1421:37:56 僕だったら叩かれようがなにを言われようが定年退職するまでホンダにしがみついています）

1919はホンダに就職したかったのだが、ホンダは37年前から1919がさぼり魔だと見抜いてたんだ。

さすがホンダ！！

Answer 8

どうせお前は買わないんだから、どうでもよくね？

Answer 9

どうせならレンジエクステンダーEV（ノートe-power/アウトランダーPHEV/アコードHV)タイプを出せばいいのにと思ったのは私だけではないハズ…