マツダcx-3 狭いでしょうか？ 候補に上がってるのですが、なかなか時間が取れずみにけません。 画像で見るにはインテリアがかっこいいのですが、デザインが重視されて狭い、という意見を

Question

聞きました。

窓も小さいですね。
席周りの収納が非常に少ないとも。

それを補うデザイン性になっているのかとも思いますが。

実物を見ていないので想像とネット情報です。

当方3人家族です。

狭さ、以外でも
なんでもこの車のご意見いただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。

補足

沢山の皆さん。お一人おひとりに感謝です。 本当にありがとうございました。 本来の質問から脱線し、質問し続けたこと申し訳ありませんでした。 まだ、結局決めてないですが、このご意見を持って、試乗しに行こうと思います。 また質問させていただくかもしれません。 ご縁があればよろしくお願いします。 cx3は新しくなるので、その辺も視野によく見てきます。 ありがとうございました。 BAも後ほど。 まずは皆様にお礼を。

Answer 1

狭さで言えば、
ざっくり言って、
デミオ ≒ パッソ
CX3 ≒ ヴィッツ
ほぼ そのくらいのイメージだと思います。
今時の車にしては、他のメーカーに比べて鼻 ( ボンネット) が長いんですよね。
車体全体のデザイン重視なので所有者の好みによりけりですが、

ですが、三人で使うなら狭すぎて困るわけでもなし
デミオよりは幅と高さがあるので
しょっちゅうキャンプだアウトドアだと遠征するわけでなければ
必要十分とも言えます。

常時 車椅子やらベビーカーやらといった大荷物同行するなら別の車の方がよろしいかと。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。皆さんにBAを差し上げたい。
すみません。
ありがとうございます。

Answer 2

後部座席は狭い気がします。あと、後部座席の窓が小さいのが気になりましたね。あと何よりもエンジンスペック…大人四人乗せて、高速坂道が辛いんじゃないかなと。試乗の経験だけなので参考にしてください。

Answer 3

CX-3の後席は狭いです。
CX-3はマツダ自慢のクリーンディーセルですが、これを積むためにエンジンルームが大きくなり車内が狭くなるのです。ロングノーズで見た目は良いのですが。
このクリーンディーゼルも曲者で、ディーゼルは煤が出るエンジンですからこの煤をDPFというフィルターで除去し、定期的にこの煤を燃やしてCO2ガスに変えて排出するDPF再生と言う動作が行われます。

このDPF再生を行わせるためマツダでは週に１、2回は暖機が済んでから30分以上運転することを求めています。つまり、いつも短距離しか乗らない人には向かない車なのです。
マツダではこれを周知していなかったこととエンジンの制御に不具合があったため、煤が溜まって突然エンジンが停止する不具合が多発し、9月1日にリコールとなりました。

つまり、ガソリンエンジンの様に短距離でも気楽に乗れる車ではないということを理解しておく必要があります。

Answer 4

乗車が３人～４人までなら、
問題ないでしょう。

良く車内空間（容積）で、どうのこうの・・・言いますが。
空気の入る量なんて関係ないですよ。

内装が、いいかどうかですよ。

Answer 5

ディーぜっるにのていますがそれほど困りません。あなたが小錦やマツコ並みだったら狭いだろうがそうでなければ支障ないよ。いい車だとおもいます。アクセラのほうがいいけど。それ言い出すときりがないよ。

Answer 6

室内の広さはデミオとほぼ一緒なので狭いか広いかというと狭いです。ちなみに、デミオと大きく違うのはデザインくらいにもかかわらず価格は50万近く違います。見た目で50万出せるか出せないか。自分なら出せませんね。

Answer 7

何を基準に狭いとか広いというのかですね。

アルトとかミラとかの軽よりは広い。

ミニバンと言われるような車よりは狭い。

デミオがベースの車ですから、乗用車の中では
狭い方なのは間違いないです。

Answer 8

CX-3は，デミオの高級SUV版だと考えるとよろしいです。

ホイールベースは同じですし，シート，インテリア
ドアの形状なども同じです。
（ただし，細かいところにコストをかけています。）

よって，明らかに狭いです。
大人の4人乗車は厳しいです。
ただし，お子様込みの3人乗車なら問題はないでしょう。

実際，この車を選ばれる方は，デザイン優先で
プレミアム性を気に入っている人が多いと思われます。

マツダに出向いて，デミオとCX-3を両方試乗されますと
よく理解できると思われます。

特に，CX-3には1500ccディーゼルエンジンしかありません。
これは，105馬力，トルク270N・mを発揮しますが，
1130kgのデミオには十分ですが，130kgも重いCX-3では，
ディーゼルエンジン特有のトルク感を感じられません。

つまり，実用性ではデミオにも劣ります。
ただ，逆に考えれば，それだけ贅沢仕様であるということです。

いつまで続くかは分かりませんが，
今流行りのSUVです。

室内の広さがデミオと同じと言うことは，
それだけエクステリアデザインに自由度があって，
スタイル中心であるということです。

デミオ・XDツーリングLパッケージ(6AT)：202万円
CX-3・XDツーリングLパッケージ(6AT)：281万円

この80万円近い価格差をデザインに払えるかどうか
ということが，CX-3を選ぶ基準になるかどうかです。

尚，CX-3は，ディーゼルエンジンしかありませんので，
PDF再生やオイル管理など，ディーゼルエンジンの
ネガの部分も理解されてからの購入をお勧めします。