マツダのCX3はディーゼルだから 燃料代が安くてお得ですか？

Answer 1

ガソリンと比べて、お得かもしれませんねぇ!?
オイル管理はコスト高ですが…

Answer 2

一般的な走行距離ならガソリンの方が経済的でしょう。
それ以前に、CX-3を選ぶ意味がないでしょうね。とくに4WD性能に優れるわけでもなく、とくに車内も広いわけでもない。
デミオもスタイル優先で、コンパクトカーとしての在り方はおかしいと思いますが、まだ経済的で良いです。

Answer 3

安いのは燃料代だけで、初期費用の購入費と維持費は高くつくんで経済性だけ見てしまうと結局、高上がりですよ。クリーンディーゼルは使用するオイルが高価な専用オイルで頻繁な交換による維持が必要なのと、旧ディーゼル以上にエンジントラブル(噴射ノズルの詰まり等)はつきものだと思われます。ディーゼルは使用する燃料が軽油で安価だから経済的！なんて思ってる人多いですけど、それら維持費は完全に無視してるんですよね。エンジンばらして洗浄して組み立て直してもらっただけで軽微な故障でも5万くらいすぐ吹っ飛ぶよ。

Answer 4

うーんどうだろう同じ排気量の車と比較した場合
車両価格が１００万違うケースも考えられる。
そう考えると何もディーゼルでなくてもいいのではと思います。
その車が好きなら乗ればいいが
私はいらない。というのが意見ですね。

Answer 5

CXー3にはガソリン車がありませんが、デミオではディーゼル車とガソリン車の差は30万円くらいあります。
この30万円の差は、10万kmくらい走行する分に相当します。
ただし、ディーゼル車のトルクのある走りは、ガソリン車には無いものがあります。

Answer 6

マツダのくるまは損得勘定で買うものではない。美的センスと走る歓びを楽しむ為に乗るのであり、日本人の大多数を占める、広いクルマ、みんなが乗るクルマ、コストに優れたクルマ、ではない。
しかしながら、それを理解できない方々が、狭い、高い、コスパが悪い、などとマツダが最初から重視していない部分に噛みついて批判してくるのだ。

Answer 7

いいや。
そんなことないよ。

燃料代は安いかもしれんが、オイル代などの整備代がけっこうかかる。

Answer 8

ディーゼルだから安く済むとか考えない方がいいと思います。

エンジンオイルは高いし(自分のディーラーはガソリンとディーゼルのオイルの値段は同じ)、メンテナンスもガソリンより必要になります。
ガソリンエンジンよりクリーンディーゼルは複雑、精密、デリケートです。

CX-3にはガソリンはありませんが、デミオだと装備の違いもありますが30万円はありますから。
燃料の価格差も少ないですし。

今のクリーンディーゼルは動力性能などのパフォーマンスの高さで選ぶものだと考えます。

自分は年間4～5万キロ走りますが、ガソリンを買いましたけどね。

定期的な水抜きや燃料噴射補正、他の方が言われているようにインジェクターやDPFの不具合などのリスクもあります。

ガソリンにもインジェクターはありますけど。

デミオの直噴ガソリンもどのくらい耐久性があるか、わかりませんけど。
新開発のロックアップしまくりの6ATも、どのくらい耐久性があるか、わかりませんけど。

考え出したらキリがありませんけど。

初代カローラフィールダーのディーゼルとガソリンの差額(約13万円)くらいなら取り戻せると思いますけど。
スペックは2.2Lディーゼルで
79ps/15.0mg・mですけど。

Answer 9

昔のよーに
ガソリン代に→差がない？からなー
(￣^￣)ゞうーむ
高い☆よなー

微々たる差？でしか
ないんじゃね？

Answer 10

マツダのクリーンディーゼルは、
従来のディーゼルエンジン概念を一変したモノ。

何か、昔のやトラック・重機のエンジンと
混同してる、
”チョン”とか”ポン”が回答してるみたいだが、

ほかのメーカーが乗っけてる、
圧縮比14.9で、排ガス処理のために
触媒を使っているモノとは、別次元のもの。
だから、WVの様に排ガスの処理のための
制御装置も不要なので、
あのような不正のしようも無い。

マツダのクリーンディーゼルの技術は、
卓越したものがありますよ。
1.5ℓDと2.2ℓDの斬新なアイデア・技術開発
＜SKYACTIV-Ｄ＞
エンジンブロック（アルミ製⇒軽量小型化）
低圧縮（圧縮比14.0）での燃焼制御・技術で
Noxの発生を極限まで制御、
しかも、燃焼効率も２０％以上ｕｐ
触媒無しでの、環境基準クリアー、
CX-3からの、サイレントシャフト採用
等など、現在は他社の追随を許さない勢いです。

「メルセデスも唖然、⇒圧縮比14.9が限界」
ディーゼルエンジン技術は
世界のトップに立ったと言っても過言じゃない。

HVだEVだと言ってエンジン開発を怠っていた
国内メーカーもマツダには一目置いていますよ。
現在伸び代が一番あるメーカーです。
クリーンディーゼル ↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/
articles/201301mazda/index.html

軽油代の元が取れないとか、誰か書いてありましたが
私のデミオXD-６MT、同じエンジンで、
既に２万Km走りましたが、弟が同じ時期に買ったアクアより
燃料代１万Ｋｍあたりの換算で、
デミオの方が１０％程度、上だったよ。

それと走りが、全く違いすぎる、
HVなんて、やってられないよ。

ひ弱すぎるし、峠越えだの-雪道だので
ちょっと負荷が、かかっただけで、燃費ガタ落ち・・
（ちょっと乗車人数増えてもね・・）
あれは信じられないくらいだよ。
クリーンディーゼル万歳！だね。

Answer 11

マツダのCX3はディーゼルなので

メンテのコストが高額



インジェクター
や
高圧ポンプが逝くと 楽しいです