CX-3を乗り続けるべきか？CX-30に買い換えするべきか？

Question

現在2015年式のCX-3（1.5ディーゼル）に乗ってます。現在総走行距離は50000ｋｍくらい。
タイヤの交換やバッテリー、2回目の車検が秋頃に迫っています。

そこでCX-3を乗り続けるかCX-30に乗り換えるか悩んでいます。

最近はチョイノリが多くなったためディーゼルの恩恵が無くなってきたのでガソリン車でも良いです。

大雑把な計算ですが・・・

もしCX-3の下取りが100万弱あったとして、330万円のCX-30を3年60％残価設定ローンを利用すれば約140万円-100万円で40万円で新車に乗れることになります。タイヤ交換や車検のことを考えると実質差額20万円。3年後に返却しなければならないとしてもCX-3を3年後に下取りや売却しても、二束三文でしょう。

ガソリン車になったことによって燃費が悪くなる、車両保険が微増するなど考慮したとして月間2～3万円の出費になります。しかし最新の新車に乗り換えれます。

個人的にデザインはCX-3の方が好みですし特に現状不満はないですが、CX-30の方がセーフティやあらゆる面で上でしょう・・。

どちらも一長一短あると思いますが皆様ならどうしますか？

※マツダは止めておけとかそういうアンチはお断ります。

Answer 1

今乗ってるクルマと同じようなものだろう。

質問者からのお礼コメント

冷静に考えたらそれ。目が覚めた。しばらく乗って本当に気分がアガる車探します。

Answer 2

お金だけの問題？金をかけたく無い？

乗り続けるの一択でしょ。

Answer 3

5万走ったCX-3が100万も下取りする訳無い

Answer 4

全然興味のない車種やから相場を知らんのやけど、CX-30って車は総額140万で買える車なんか？
総額140万で下取り100万やったら、小学生が計算しても40万で買えるわなｗ
でも残クレ云々書いてる所を見る限り、仕組みを勘違いして期間後残クレに対して恨み節を書き込みしまくる自業自得の可哀そうな奴としか言えん人間になる可能性が高いんとちゃうかｗ

Answer 5

私なら，次の条件で乗り換えます。

・後部座席の利用頻度が上がった。CX-3の後部座席に人を乗せるのは忍ばない。
・新しい物好き。クルマは「新型」ほど良くなっていると信じている。
・コロナ不況の経済を立て直したい。納税で安倍内閣を支持したい。

3つ目は，冗談ですが，でも冷静に考えてみましょう。残価設定ローンでも，購入価格は，古野車両価格です。そこに消費税の10%分や，諸経費が加算されます。税金だけでも総額いくらになるでしょうか。

残価設定ローンは，3年後にクルマを返却するか，その車体を買い取るか，新しいクルマに買い換えるかが必要になります。つまり永久に借金返済に追われる人生となります。

CX-3は，3年後に買い換える予定でしょうか？3年後でもまだ走行距離は8万キロ程でしょう。ディーゼルモデルなら，20万キロぐらいの走行でもへっちゃらです。（マツダのディーゼルはまだ未知数ですが。）

CX-3を10年，10万キロ乗った時点で，かかる費用は，車検代とかタイヤとかバッテリーとか，たかかしれた値段です。しかし，CX-30，そしてさらに次の車種に乗り換えていた場合，いくら手元に貯金が残っているでしょうか。（借金しか残っていないことも十分に考えられますよね。）

そもそも，CX-3・XDを選択した理由は何だったのでしょうか。要は買い換えるとしたら，その使用目的が大幅に変更になったときだと思います。家族が増えたとか転勤になって住む場所が変わったとか，様々な理由が考えられます。しかし，単純に新しいクルマが良いとか，残価設定ローンはお得だとかの近視眼的な見方しか出来なければ，いつまで経っても余裕のある生活は送れなくなります。

ちょっと偉そうなこと書いてしまいましたが，要は，お得かお得でないかは，長い目で見て冷静に判断しなければならないということです。10年後，20年後の人生設計をすれば，いつ何が必要で何が必要でないかは判断できると思います。

もちろん，クルマ選びは嗜好品的要素がふんだんにあり，それらは個人的価値観に左右されるモノです。よって，最終的な判断はご自身が責任もってすればよろしいとは思います。ただ，もし私なら，そうそう易々とCX-3から乗り換えることはしないと思います。

Answer 6

個人的には、そう云う思考には成らないね・・

そんな無駄な金の使い方はしたくないね。
----------＜その度に掛かる諸経費ほど馬鹿馬鹿しいものは無い＞

新車で買って・・トコトン乗り潰す（愛車精神をもって・・）

日本市場って、
そうゆうユーザーが多いから・・中古市場が、めちゃ潤って居ますが‥

クルマ文化の先進国である欧州では、
一部の富裕層しかそうゆう感じの、車の買い替えはまずしませんね。

その代り、マイカーのメンテナンスには、お金をいとまない。

日本市場だと・・何でもかんでも整備工場入れちゃうが・・
欧州のユーザーは、点検から修理まで自分で出来る事はやってしまう。

日本は、クルマ音痴が90％以上と、
・・・・・・””欧州からは見られている””のが、恥ずかしい。

Answer 7

CX-3のローンは残ってないのですか？
残ってないのなら有りかもね。

CX-30は出たばかりの時にちょっと検討したのですが、セールスマンがやたら売りにしてたのはマツコネのモニタが綺麗になりましたってことでした。確かにCX-3やCX-5に比べると解像度が高く綺麗でした。交換が基本不可能なマツコネなら大事なポイントかも知れませんね。

Answer 8

思うんですけどＣＸ－３０でもタイヤなどの消耗品や車検はかかる

そうした必要なメンテナンス費用がかかるたびに、新車購入していくのって一番無駄だと思いますけどね

今の車がエンジンが壊れた、ミッションが壊れたってメンテでなく、主要部品が壊れているなら別だけど

靴が磨り減るたびに、スーツを新調しないでしょ

Answer 9

正直、乗り換えに関しては結果論なのでどちらが正解というのはないと思います。
ただ２回目の車検あたりから修理や交換部品はどうしても増えてきますし、その差額で最新の車に乗れるなら私なら乗り換えますね。
ひとまず査定額を出して、その金額次第でしょうか。

Answer 10

最終的にメリットがあればそうすれば良いです。