マツダ キャロル のみんなの質問

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昭和44年製キャロル360を買ったのですが、ガソリンは有鉛なのか無鉛なのか分かりません。
どちらを入れたらいいのか教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

キャロル360(KPDA)懐かしいですね。。
当時のガソリンはレギュラー、ハイオク共に全て有鉛で、昭和46年以前に作られた車のエンジンはメーカー、車種に関わらず全て有鉛仕様でした。
レギュラーガソリンは昭和50年から無鉛化され(ハイオクガソリンは昭和58年頃まで有鉛のままだった)、エンジンに関しては47年以降に通産省通達によって無鉛対策がされています。
有鉛仕様の車は、後からバルブシートを無鉛対策の物に交換している可能性もありますが、古い車ですから労わる意味でも有鉛ガス用の添加剤を入れることをお勧めします。(ガソリンはレギュラーで大丈夫です)

その他の回答 (3件)

  • 1970年(昭和45年、大阪万博の年)の東京モーターショーでは、マツダの軽自動車の出品はなかった記憶があります。
    ポーターキャブは続きましたけど、キャロルはエンジンもまったく違い、非常に贅沢なつくりの車だったはずですね。

    ガソリンに鉛を入れていたのは、バルブシートの磨耗を防ぐためです。
    タダのガソリンを燃やしているとバルブシートが磨耗し手しまうと聞きました。
    最初に免許をとったときは昭和45年式の車でしたが、その年にフルモデルチェンジした車です。
    ところが、車検の代車で借りた車は昭和43年か44年式だったのですが有鉛でした。

    あくまでも推測ですけど、キャロルのエンジンは昭和30年代から作り続けていたはずです。
    わざわざヘッド周りを改良してもそれほど売れない、といった理由で廃止になったことはありうるでしょう。
    ですから、有鉛仕様と考えておいたほうが良いですね。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%89%9B%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3

  • 無鉛レギュラーで大丈夫です。

  • どちらを入れるも何も今は無鉛しか販売していません。

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