最近の新車にはアッシュトレイ（灰皿）が付いてないのは何故ですか？

Answer 1

今は吸わない人が半分以上なわけです。非喫煙者に言わせればそんな不要なモノのせいで１円でも高くなるのがアホらしいんでしょう。灰皿はともかくシガーはカーナビや充電器とか繋げて便利なんですけどね。ちなみに昔のキャロルなんかはどっちもオプションでした。これは健康増進というより安くするためでしょうけど。私が乗っていた時はシガーは配線を引っ張って後付け。灰皿は小物入れのフタを取って底に両面テープのドリンクホルダーを付けてカップ式の灰皿を挿していました

Answer 2

昔はコストの関係でシガーソケットが無い車もありましたが、今は嫌煙ブームだからだけでしょう。
灰皿の代わりに小物入れになっていたり。

２０年前くらいのマツダのペルソナが車格がありながら灰皿とシガーライター（電源としては使えるが、ノーマルではライターにはならない）をオプションにしたハシリだったような……。

あれは小意気（笑）な女性が乗り回すっぽいイメージを狙っていたフシがある。

Answer 3

健康増進法でしたっけ？
その為です(>_<)

Answer 4

オプションで用意しているものもありますが、
喫煙率低下や、車内禁煙される方が増えているためでしょう。
また、ある調査では運転中の喫煙と携帯使用が同じくらいの率で事故原因となる報告もあるので、自主規制的なものもあるようです。
ちなみに、軽い（低タール・ニコチン）タバコは軽くするために葉の詰め方も軽くなっているものもあり、火が良く落ちるようです。
気を付けましょう。

Answer 5

吸わない人が増えたからですよね。
シガーライターも同じ理由ですね。

でも、東南アジアの国などでは、ついていない車は
あまり売れないそうですね。

Answer 6

不要な人が増えたからかな。
五年前に新車買った時に付いてないから聞いたら、『オプションになってますから』と言われました(∋_∈)ソケットに繋ぐ灰皿買いましたとも(ノ△Ｔ)

Answer 7

備え付けの灰皿って使いづらいからでしょうね。

今カップの形の灰皿を使う人増えたからでは
ないですかね。

タバコ吸わない人が増えたのも理由の1つでしょうね。