マツダ キャロル のみんなの質問

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高齢者が言っていたのですが、「今の軽自動車は昭和時代と違って性能が良くなったので、10000kmで交換で、昭和時代は、

オイルが劣っていたので1000km毎に交換していた」と聞いたことがあります。昭和20、30年代頃の軽自動車車は、頻繁に故障していたので 交換時期が短かったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そのとうりです、16才から運転できる軽自動車免許があり、エンジンの排気量が360ccというオートバイのエンジンの力ではとても力不足で4人乗ると急な坂道が登れません、キャロルは、暖房ヒータがなく、エンストばかりします

オイルの質も悪く、1000kmで交換しないと劣化がひどく、排気ガスから黒煙を出します

写真はマツダのキャロル軽自動車http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AD%E3%83%AB

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その他の回答 (5件)

  • 前期高齢者です。昭和20年代はわかりませんが
    私が業界に入った昭和30年代の軽自動車は、ほとんどが2サイクルエンジンなのでエンジンオイル交換はありません。
    例外としてマツダの軽4輪(R360クーペ・キャロル)が、水冷4気筒・360CCの4サイクルエンジンを使っていました。

    当時の自動車は、エンジン部品の性能もエンジンオイルも今とは比べ物にならない低いもので、軽自動車に限らずエンジンは10万キロ走ったらオーバーホールを必要とするくらい擦り減ってました。

    自動車のエンジンオイルは、春と秋のシーズン切り換えのときに夏用オイルと冬用オイルを入れ替えるのが一般的だったので、少なくとも1年に2回は交換していたことになります。
    当時のエンジンオイルは、今のようなワイドレンジのオイルではなく10Wとか30番の単番オイルなので、シーズン入替えしないとエンジンが壊れる恐れがあったのです。


    .............整備工場のオヤジ

  • 高齢者の時代だと空冷360ccだっただろうからそうだろうね。
    オーバーヒートするからシリンダーフィンにアルミの洗濯ばさみを付けて冷却性能を上げたとか聞くしなw

  • 平成になって、もう25年も経っているのですから、性能が良くなって当然です。
    ただ、初期の軽自動車は2サイクルエンジンなので、オイルを消費して走る車です。
    ですから、オイルは減ります。

  • その頃は2ストエンジンも多かったです。
    交換でなく補充の事じゃないかなぁ?

  • オイルが原因で故障が多かったのではありませんよ。

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