マツダ・ディーゼルは、品質は問題が山積みです。やっぱり、欠陥品ですか？

Question

マツダ16万台リコール＝エンジン関係に不具合
2/1(木) 14:33配信 時事通信
マツダは1日、エンジンに関わる機器に不具合が確認されたとして、デミオなど乗用車3車種、計15万8785台のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。

同省によると、点検中にエンジンが壊れる恐れがあったり、運転中に加速できなかったりするケースが計741件あった。

対象は2014年8月～17年10月製造のデミオとCX―3、アクセラ。海外販売分も約8万台ある。エンジンの制御に関わるコンピューターにプログラムミスが見つかったほか、エンジンの排気バルブにすすがたまりやすい問題があることも判明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000080-jij-soci

ＮＥＤＯよりマツダ・ディーゼルが販売された当初からマツダ・ディーゼルが欠陥品だとわかっていて、「当社では、マツダのスカイアクティブディーゼルは扱いません。」とコメントしていたミナト自動車（一般の民間自動車整備会社）の方が信用できるなんて滑稽ですね（笑）？

Answer 1

最初っから思っていたんだけど圧縮比14のディーゼルというのが引っかかっていました。加えて2.2Ｌで175馬力、トルク42.8kgは出し過ぎじゃない？
こっちは2.5Lのパジェロのディーゼルで105馬力、トルク22kgと排気量が大きいけれどパワーは半分。圧縮比は22でディーゼルはこれくらいが丁度いい。もっと昔のハイラックスなんか2.2Lで73馬力しかない。その代り耐久性は飽きれるほどある。マツダは目先のスペックの追い過ぎだね。

Answer 2

暇なのか？

Answer 3

マツダ・ディーゼルは、品質は問題が山積みです。やっぱり、欠陥品ですか？

市場に早く出すぎたのでは

Answer 4

お疲れ様

Answer 5

たぶん恒久対策は無理っぽいですね
スカイアクティブＤは失敗でした

マツダは色々と画期的な事をするのですが、内容がついてきてない感じです
次に出るスカイアクティブＸも・・・微妙ですね

数年様子を見てからじゃないと、怖くて購入対象になりません

Answer 6

マツダなんてそんなものです。煤対策もできてないし。

Answer 7

クリーンディーゼル、やはり難しいようですね。
特に小型のディーゼルは難しいようですね。

コモンレール、DPF、精密になって難しいのでしょうね。
トラックやバスなどの大きいディーゼルでもなかなかうまくいかないですからね。
耐久性も落ちてしまいましたし。

長く乗るにはお金がかかりますね。
昔のようにケチが乗るクルマではなくなったのは間違いないです。

デミオで気になるのはチョイ乗りがダメと言っているのですが、国交省不具合情報ですと10ヶ月で120,000kmとかなり走る人でもガクガクなっているみたいですので、長距離だから安心ではないようです。

各社ガソリンも直噴になったりして、心配ですね。
ポート噴射に戻してもらいたいですね。
多少燃費が悪くてもメンテナンスフリーで長く乗れた方が個人的にはいいと思うのですが。

私が騒いでもどうにもなりませんが。

Answer 8

やはりディーゼルはダメってことですよ。
現状の厳しい排ガス規制に対応させるには、いろいろと不具合がでるってことです。結局はガソリン車が本命ですね。

Answer 9

デミオとかって基本、長距離よりちょい乗りする車種ですよね。
それをディーゼルにしたから不具合も出やすいってのもあると思います。

Answer 10

長距離ドライバー専売品にしたらいいのかもなｗ

Answer 11

まあ、このような事実があると
滑稽と言えば、、そうかもしれませんね。
このリコール後の対策品の良し悪しで
マツダのディーゼルの戦略も変わるでしょうね。
攻めるか？引くか？