マツダ3とアクセラの違いってあります？

Question

Answer 1

まずアクセラ(日本名)から海外名であるMAZDA3に名称が変更。
環状骨格やNVH改善により静粛性がアップ。国産ではトップレベル。(この設計で先代より重量が増えた。)
初代BK型〜3代目BM型リアサスがマルチリンクからトーションビームに変更(MAZDA6とか上級モデルと差別化を図るためとも自分的には考えてる)
初期モデルはやはりトーションビームゆえの突き上げが強かった。年次改良により乗り心地が改善された。
またエンジンがスカイGは先代BMに引き続き1.5と2.0を搭載。ディーゼルは、1.8になり年次改良により馬力アップとトルク特性改善により乗り味が良くなったが、初期モデルは発進や踏み込んだ時の加速にもたつきがありかったるさがあった。またスカイXも初期モデルは、スカイGと比べて決め手となるようなスペックでは無かった。改良により馬力とトルクがアップして試作時の目標スペックに到達。トルクはほぼ全域で200Nm以上発揮するようになり少しは納得するくらいにはなった。しかし値段は依然として高い。燃費はスカイGよりはいいがディーゼルには到底及ばない。将来的に48V化されるかは分からないが、48Vになればさらに値段が上がると思われる。

Answer 2

1番の違いはマツダ3になって、リアのサスペンションがトーションビームになり、マルチリンクのアクセラより性能低下。

いくら新開発(らしい)のトーションビームと言えど、アクセラと比べたら残念な運転感覚だった。

Answer 3

MAZDA 3はアクセラが新しくなったと思ったら良いです