最近のマツダ車に引かれているのですが、

Question

次期デミオは、
アクセラがマツダ３になったようにマツダ２になってしまうのには躊躇を覚えます。
ワタシは、
デミオだけは、デミオのままに遺して、
初代デミオの頃のようなSUVと乗用車の中間的な、スペース活用性の優れた実用車として生まれ代わってほしいのですが無理ですか？
最近のマツダは、
自らの目指すところを追究する形で統一性を出して来ましたが、
道具として使いこなすことに特化しながら、独自のこだわりや高級感にこだわる個性派のスタイルも、復活してほしいのです。
それができないのなら、
かつてのベリーサを復活するか、CXシリーズとして別設計で設定してほしいのです。
この感覚は、
今のマツダには受け容れられませんか？

Answer 1

CX-3が「狭い、高い」という評価でCX-30が出てきたわけで．．．新型CX-3もしくは新車CX-2（？）の待ちになるんでしょうか。

直列6気筒エンジンの開発は正式発表されましたが、そうなると新型アテンザ(マツダ6？）か、それ用の新車（マツダ9？）はFR化すると思います。

それを根拠に、次期CX-5はFR化すると云われていますが、北米の最大ボリュームゾーンのRAV4/フォレスタークラスを捨ててまで、メルセデス等とガチンコするFRSUVクラスにチェンジするのも少し疑問だったりします。

ただ、新型CX-3がマツダ3ベースになるだろう、と予想していたところでのCX-30併売ですから、もう何が何やら(笑)。

Answer 2

ええ。

ちなみに、CX-30はCX-3とCX-5の間を埋める形で出ます。

要するに、デミオベースはいやなんだけれど、CX-5までの大きさはいらないよってことで。

↓先日、飛び込みでMazda3 15S Touring試乗させてもらいました。

https://i.imgur.com/0GBeFx1.jpg

アクセラより走りの質感上がってますね。

だだ、若干ブレーキ踏力に対して減速Gの立ち上がり方が鈍いです。

Answer 3

マツダ2は、デミオの海外名だから、名前は統一するだろうね。マツダは、売れていると言っても財務諸表をみれば、返さなければいけないものがたくさんあるので、いろいろできないのが現状です。

Answer 4

CX-30はCX-3の後継のような形でしょうから、それ以上ラインナップを増やすことはないと思います。

車を道具としか見ていない層は、おそらくトヨタかホンダに流れるでしょう。その顧客を奪おうという考えはマツダにはないと思います。大手ではないという立場から、選択と集中を迫られた結果、デザインと走り心地に特化したのが今のマツダです。だからこそミニバンも捨てました。現在の方向性で成功していますから、しばらくはこの路線を進めると思います。

Answer 5

マツダは，ガソリンエンジンやディーゼルエンジンに磨きをかけて

頑張ってます。最新技術では，ハイブリッド車で失敗して電気自動車に

に突っ走るベンツやBMWを超えました。

電気自動車もトヨタと共同で，車体の全部を担当して取り組んでますから

中身はトヨタ製でもそれなりの電気自動車もできるでしょう。

今までの技術を発展させたクルマと，新しいクルマの製造で，会社が

変身をしないと生き残れないということでしょう。過去に戻っていたら

中国政府の莫大な補助金を投入されてる BYD などの追い上げがあります

ので，余裕は無いと思います。


中国政府は，今まで通信会社のファーウェイに１０兆円の補助金を

出して，日本の各電機メーカーを衰退させていますが，それを

繰り返し兼ねません。

Answer 6

デミオのSUV風→cx3
(・ω・)ノ
>優れた実用車？
初代デミオ」は→秀逸でしたね

トヨタにも→ファンカーゴ」があり
日産も→初代キューブ」と…
各社☆人気でした
（＾ω＾）ふふふ
その後継が→ソリオ」やトール」なんでしょうね

現在マツダは…
これらバンやミニバンから→手を引いている？感じです
フルラインナップ」する危険性を知っているのでしょうね
d(￣ ￣)
多彩な方面へのラインナップの拡大」は
→行わない？と思いますよ

後期のベリーサ」は良くできていましたね
オシャレ感は→昔と比べ？あると思いますよ
それ以上のとなると…
特別仕様車？かしらねー

Answer 7

CXシリーズを増やしていくんじゃないでしょうか！？