マツダとスバル、どちらも先進安全技術をアピールしていますが、片方にしかない機能や片方が大きく秀でていたり劣っている機能はあるんでしょうか？

Answer 1

スバルの場合、アイサイト装着車は、自動追従運転レベルの全速度域追従クルーズコントロールを2010年頃のアイサイト２で採用しています。
渋滞の速度レンジ0～114㎞まで機能していましたね。
この全速度域追従クルーズコントロールを使用すれば、渋滞の高速でもステアリング、安全確認、ウインカー以外自動で走れ止まれます。


普通のドライバーが一番嫌う渋滞でも楽勝のクルマなのです。
メーカーは自動車専用道のみ使用と言っていますが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7QZrQ2slpxI

アイサイト２でも都内下道でも使えてしまうレベルです。
https://www.youtube.com/watch?v=mQE5hzTJv2k

マツダはこの機能がありませんでした、
最新のCX－5よりやっと採用しています。

そうそうこの自動ブレーキも、2016年のマイナーチェンジアクセラで採用したイスラエルのモービルアイ社と提携した技術以前は、とんでもない低性能でした。
中古で買う方は要注意でしょう。

Answer 2

Q:=・・➪マツダとスバル、
どちらも先進安全技術をアピールしていますが、
片方にしかない機能や片方が大きく秀でていたり
劣っている機能はあるんでしょうか？＝＝＝＝＝＝＝＝Q:=・・

＜＜マツダ・スバル・先進安全技術をアピール＞＞

下記のサイトで、記事を読み比べて判断してください。

♦：＜＜2017/03/13・・クルマ・技術＞＞
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2017/201703/170313b.html
------------------------------------------------------------------------

♦：＜＜2017年2月23日（木） 11時45分＞＞
：：：「Zoom-Zoom＝安全」をアピール…湘南マツダ、
：：：：：取引先向けに安全技術体験イベントを開催
https://response.jp/article/2017/02/23/291093.html
---------------------------------------------------------

♦：スバル「ぶつからないクルマ」のさらに
・・・・・・・・・・・・・・・・・スゴくなった追従性能を試した！
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/397/397990/
--------------------------------------------------------

♦:スバルの安全装備を解説！
http://namakenews.com/archives/5301.html
--------------------------------------------------------

昨年末の国交省で実施した、ブレーキテストの結果は・⇩・

Answer 3

アイサイトツーリングアシアスト