今の国産車は、フロント部分に怖い顔みたいになっているデザインがとても多いと思いますが、 今の怖いデザインってこれからも続きそうですか？

Question

また、何年くらい前から、この様な風潮になっているのでしょうか？

50～60年位前（？）のクラシックカーにも雰囲気が似ているとも思いますがが、
怖い感じのデザインが多いですよね。

特にマツダのアテンザスポーツワゴン、ＣＸ系、
トヨタのアルファードやプリウスなど。

Answer 1

この類のデザインはトヨタから始まりました、先ずインパクトをだす為にグリルが大きくなり目はツリ目の細め！
クラウン、アルファードなどからだったと思います？
売れてしまった為、他社も追付いする事になって今に至ります

ココまで派手になったのは5年くらい前からですが、元は10年前からこの流れは有りました^_^;
デザイナーのせいでは無く、売れるからこの威圧的なデザインを採用する分けなんです、何か？問題でも起こってメーカーが自粛しない限りは、当分続くと思います

質問者からのお礼コメント

何か嫌な流れですねー

軽ですら怖い顔のものもありますしね。

ありがとうございました。

Answer 2

もうそろそろ限界のようですから、顔つきが変わってくると期待しています。あまりに下品ですからねえ。

Answer 3

デリカみたいな斬新なデザインも続くかも

Answer 4

今の怖いデザインってこれからも続きそうですか？


継続すると・・・


フロントフェンダーに
ライトが装着されるのでは

Answer 5

>続きそうですか？
煽り運転」が社会問題的になれば…
( ´Д`)y━･~~すぱー
威圧的なフロントマスク」は→自粛せざる得ない？かも
知れませんね

Answer 6

インパクトが欲しいのです！これ欲しいやと思わせるように怖くしてます笑

Answer 7

昔は車種毎に個性を持たせてましたが、今は各メーカーがブランドイメージを図るため統一されてますね。
トヨタ →キーンルック
日産 →Vモーション
レクサス→スピンドルグリル
いわゆるマイルドヤンキーと言われる顔つきです。
見た目にインパクトがあるので、印象に残りやすく覚えてもらえるからだと思います。

Answer 8

まだ当分続くでしょう。