マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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マツダのディーゼルについて
アテンザなどのディーゼルは、距離が延びると燃費低下やエンジン不調が多くネットに出回り、
中古車も新車時には一番高かったディーゼルの方がガソリンよりは中安いです。

新しいCX60とかでは、不調のありまくりのディーゼルエンジンは同じものが使われてるのでしょうか?

それとも改善されたやつですか?

補足

お金がなくて、大体買う車は10年落ち10万キロ以上走行です。 それを5年以上は乗ります。 以前はプリウスでしたが14万キロでハイブリッドバッテリーが寿命で、交換に20万円かかって大変な出費でしたのでディーゼルにと思ったのですが

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダのディーゼルエンジンはどんどん改良されています。

大きく分けて、2018年ごろの改良、2020年ごろの改良、そして2023年の改良(これがCX-60)があります。

しかし、CX-60にはエンジン以外にもたくさんの新機軸が盛り込まれていますので、それらが今後続々と故障・不具合を起こすと思われ、すでに色々な報告が出始めています。

CX-60が新しい車種だから、故障が少ない、不調が少ないなんてことは全然なくて、むしろ最近の車種のなかでは抜群に不具合が多い不良車になっています。

>大変な出費でしたのでディーゼルにと思ったのですが

ディーゼルが長持ちというのは大きな間違いです。

https://www.youtube.com/watch?v=6-f4AFtHU2k&t=2s

長持ちさせたいなら、ハイブリットでもない、ディーゼルでもない、ターボでもない、普通のガソリンエンジンが一番です。もちろんトヨタが一番壊れにくいです。

まあ、そうはいっても、発電機やエアコンは容赦なく壊れるけどね(笑)

質問者からのお礼コメント

2024.2.14 23:35

マツダのディーゼルは諦めます。

その他の回答 (2件)

  • cx60の完全燃焼領域が広がったエンジンと8速ATの組み合わせで実用回転数1000〜1500回転で最も煤が出にくい状態を維持します。10万kmが近づく頃までは煤の発生は気にする必要なしと言われています。ガソリンエンジンもそれくらい走れば燃費も騒音などの状態も悪くなってくるでしょう。つまりディーゼルを意識する必要はないかと。

  • マツダの新型車に搭載されているディーゼルエンジンは、過去のモデルと比較して改良が加えられています。新型のCX-60に搭載されているディーゼルエンジンは、燃費性能や耐久性を向上させるための技術が導入されています。ただし、エンジンの性能は使用状況やメンテナンスにも大きく影響されますので、適切なケアが必要です。中古車の価格は、状態や年式、走行距離など様々な要素により決まります。

    ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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