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グレード情報アテンザセダン

ユーザーレビュー196件アテンザセダン

アテンザセダン

  • 見た目のデザインが良い
  • デザインがかわいい
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
4.2
デザイン:
4.8
積載性:
4.1
価格:
3.9

所有者データアテンザセダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)
    2. セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)
    3. セダン XD Lパッケージ(AT_2.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.1%
  • 男女比

    男性
    93.1%
    女性
    5.5%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.8%
    2. 近畿地方 14.7%
    3. 東海地方 13.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アテンザ

平均値を表示しています。

アテンザ

アテンザの中古車平均本体価格

116.3万円

平均走行距離64,783km

買取情報アテンザセダン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アテンザセダン

走行距離別リセール価値の推移

アテンザセダン
グレード:
セダンXD Lパッケージ(AT_2.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

340.0万円

売却予想価格

44.9万円

新車価格の 13%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 77万円 61万円

45万円

新車価格の
13%

29万円

新車価格の
8%

1万km 76万円 57万円 39万円 20万円
2万km 73万円 49万円 26万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アテンザセダン

2018年6月

■2018年6月
マツダは、同社のフラッグシップモデルの「アテンザ」を2018年5月25日に大幅改良を行い、同年6月21日に発売した。

今回の商品改良ではデザイン、走行性能、安全性能などの幅広い領域において性能や質感を向上させている。

エクステリアはフロントグリルのデザインを変更し、立体感や骨格の強さ、重心の低さ、広がり感を強調。ヘッドランプは薄くワイドな造形と線表現の発光で精悍な表情を演出した。リヤデザインもエンドパネルとガーニッシュを水平基調の造形としたほか、19インチ、17インチのアルミホイールを新デザインに変更した。

インテリアはインストルメントパネルとドアトリムのデザインを変更したほか、シートデザインを一新。革内装の上級機種「25S Lパッケージ」、「XD Lパッケージ」にはナッパレザーシート、本杢(ホンモク)パネル、ウルトラスエード ヌーなどが用いられ、最上級モデルにふさわしい室内空間としている。

走行性能については「エフォートレス・ドライビング」をコンセプトに、さまざまな日常の運転シーンにおいて、クルマの性能をドライバーの意思どおりに発揮、ドライブをより楽しむことができる状態を目指したという。

パワーユニットは従来のラインアップと変わらず「SKYACTIV-G2.0」、「SKYACTIV-G2.5」、「SKYACTIV-D2.2」の3機種だが、すべてのモデルに新技術を採り入れた。SKYACTIV-G2.5には気筒休止技術を採用し、クリーンディーゼルエンジンのSKYACTIV-D2.2では「急速多段燃焼」技術などの採用により、出力を従来の129kW(175ps)から140kW(190ps)へ、トルクを420Nmから450Nmへとそれぞれ向上させている。

また、次世代の車両構造技術「スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー」の要素を一部採用。シートおよびサスペンションシステムの構造を一新するとともに、効率的なボディ補強を施すことで剛性を向上させている。前後サスペンションシステムの構造を一新、それに合わせた新開発タイヤも採用されている。これらにより一体感のある操縦安定性としなやかな乗り心地、静粛性の大幅な向上を実現したという。

安全性能については、夜間における歩行者認識制度を向上させた「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキサポート(アドバンストSCBS)夜間歩行者検知機能付き」を採用。「アダプティブLEDヘッドライト(ALH)」のブロックを20分割に細分化し、ハイビーム照射性能と配光性能を進化させている。さらに「360°ビュー・モニター」、全車速追従機能付き「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」などが設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。