ロータス ヨーロッパ のみんなの質問

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やたらとガソリン車やディーゼル車の規制に躍起になっているEUの自動車からのCO2排出量が12年前と変わらないそうです。

BEVは発電方法次第とはいえ通常の内燃機関車よりCO2排出量は少ないはずですし、昔は少なかったハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が普通になったり、エンジンのダウンサイジングが進んでいるのに、なぜCO2の排出量が減っていないのですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

これですね。
https://www.europarl.europa.eu/news/en/headlines/society/20190313STO31218/co2-emissions-from-cars-facts-and-figures-infographics

答えは順調な経済成長に応じて車の数が増えているからです。
https://www.eea.europa.eu/en/topics/in-depth/road-transport
5%強の増加です。
図に示すように現在シグモイダルカーブのプラトーが見える状態に近づいています。

最初のリンクにあるように、質問者様がおっしゃるように輸送あたりのCO2排出量は減っていますから、この台数の増加鈍化と、オーバーオール燃費の工場から、そのうち減少に転じます。

ご安心を。

その他の回答 (1件)

  • 以前ニュースで拝見されてるかもしれませんが、2022年にノーベル物理学賞を受賞したDr. Professor John Francis Clauser氏は昨年7月の講演で、今の気候危機論を懐疑的であると否定しました。 気候変動に関する物語が人々に流布されている現状は、科学が恐ろしいまでに腐敗していることの表れであり間違いだらけの気象科学はマスメディアのセンセーショナルな報道のためのエセ科学と化しているとのこと。博士の真意は今の気象科学の問題点は実験や観測よりも理論を優先していることにあります。科学の原則は理論(仮定)を実験と観測で証明することであるのに。現在の気象科学は観測が否定する論理を守り続けている。その点において懐疑的であると結論付けてます。温暖化とCO2の関係もそもそも怪しいと。二酸化炭素っては大気中0.04%しか占めておらずそれを人類が増やしているのはそのうちの3%、つまり0.0012%でしかないのです。要は主たる原因は他にある可能性が高いのに気象科学者は観測値には目をつぶり、本来の仕事をしていない。要は人の「目くそ鼻くそ」の量が環境にどれほどの影響があるのかといった議論なのです。

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