ロータス エリーゼ のみんなの質問

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バイクや車をリビングから眺められるようなガレージがある家いいと思いませんか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうですね。
実際、10年あまり前に、注文建築で建てました。

リビングから、車庫のクルマの背中が見えるように、
窓の高さを調整してあります。
家の中から車庫に入れるように扉も設置し、
出入り部分には、電動シャッターを設置してあります。
単位面積あたりの荷重を増やす必要があり、車庫の基礎は、人間の居住部の倍の鉄筋が入っています。
また、居住部との乗り次部分の鉄筋も倍になっていますので、
全体に基礎がかなりのスペックアップがされています。
建設当初は、私所有のハネ馬を入れてましたが、
現在は、嫁さんのロータスエリーゼが入ってます。
天井が高いので、今年の後半にリフトを設置して、
上にエリーゼ、下に私のエスプリを
入れるつもりです。

その他の回答 (4件)

  • 好き好きの問題なので、個人的には下の方と同意見です。
    見えなくても良いので、カーポートなどではなく四方囲まれた車庫兼ガレージだと冬場でも車もバイクも整備できるので欲しいです。

    できたらガソリンスタンドにあるように、オイル交換できるように堀がある作りなら、車のマフラー交換もしやすくて良い♪

  • 眺めるまでいかなくてもあ、車庫やガレージは必要ですね。

    カーポートじゃダメ。

  • 趣味性を重視したリビングとしては良いと思います。
    問題は、飽きた時にむなしい結果になることと、断熱性能が犠牲になることです。
    飽きるかは個人差がありますし、先のことは分からないので置いておくとしても、断熱性能の犠牲は大きな欠点です。

    部屋にも、車やバイクと同じで、それぞれに性能があります。
    主に、断熱性能と防音性能で、これらの性能が悪くなります。

    室内から車が眺められるようにするということは、かなり面積の広いガラスが必要です。
    断熱材が入る壁に比べると、ガラス面は断熱性能が皆無に等しいです。
    近年では断熱や防音に有利なペアガラスが標準になりつつありますが、実際には気休めにしかなりません。
    さらに性能が良いアクリルを採用した窓もありますが、それでも壁に比べると断熱性能は大きく劣ります。

    面積が広いガラス面があることで、主に冬の冷え込みが厳しくなります。
    ガラス面で冷やされた空気が床に貯まるので足元が冷えやすい部屋になります。
    面積の大きなクーラーパネルが設置されているイメージで、その冷却能力は 1.0 ~ 2.0 kW 相当になると思います。
    物量に物を言わせた強力な暖房で対抗することはできますが、電気代が犠牲になり、毎月数千円は電気代が上がると思います。

    夏になれば、ヒーターパネルが設置されているイメージで、ガレージ側の熱がリビングに伝わりやすくなります。
    日光が入らなければ犠牲は少ないですが、それでも断熱性能の低下は避けられず、冷房の電気代が上がる原因になります。

    総合的に考えると、リビングの快適性が犠牲になり、光熱費も多くかかる家になりますので、お金に物を言わせられる人向けとなります。
    家に対して実用的な考え方の人や、光熱費の節約を心がけたい人には不向きです。

  • 思います。夢でしたね。でも現実は違いました。

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