ランドローバー ディスカバリー のみんなの質問

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車のエンジン警告灯が点灯した」ので、ARTILINKで診断したところ「ブーストキャリブレーション不具合」「エンジン4番、6番シリンダー失火」「O2センサーバンク2センサ2」等の不具合が出ました。

どなたか不具合箇所を診断できる方がおられますでしょうか?ちなみにO2センサーの上流2個を交換しましたが、エンジン警告灯が再度点灯します。排気も少しにおいます。よろしくお願いします。

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回答一覧 (5件)

  • 失火の原因の1つはカーボンデポジットの詰まりだったりします。
    試しにワコーズのフューエルワン入れてみてくださいね。
    2400円くらいです。

  • 4と6のコイルとプラグチェックかな。
    あとはどういう状況でなったかによりますが圧縮があるかどうかの圧縮測定。

  • 燃えてないからですよ。
    点火系かな。

  • まさに宝の持ち腐れですね。
    4番と6番の失火の原因特定と、O2センサーがエラーを拾った原因を特定出来なければどれだけ部品を交換しても直らないですよ。

  • 診断機は今の車では必須ですが、理解して使わないと診断から不具合解決には至りません。

    ・ブーストキャリブレーション不具合
    恐らく失火によるブースト圧不安定が起きた事による反応である可能性

    ・4番/6番シリンダ失火
    アイドリング状態でエンジンが不安定かどうか、不安定では無いならデータストリーミング等でDTC確認しながらの試乗で発生タイミングを確認する。
    常に失火しているならアイドリング状態でバラつきますので、念の為にエンジンを始動させた状態で全てのシリンダでIGコイルをゆっくり抜いて行きスパーク音を聞き取りながらある程度でスパーク音が止まり更にエンジンが不安定となるかどうか、失火していればスパーク音が弱かったり抜き差ししても変わりません。
    また失火しているシリンダと正常なシリンダとIGコイルを入れ替えて、失火が移動するかどうか確認。
    IGコイル不良であれば失火シリンダは移動しますし、場合によりIGコイルのコイル部とプラグの間の筒の側面に亀裂や焦げ跡なども確認して下さい。

    ・O2センサ
    恐らく失火が発生している事で、フィードバック制御を行っても酸素濃度が正常な状態では無いため拾っている。

    診断機を使用しても、必ず個別の点検が必要となります。
    失火が発生している場合は、走行中のみなら必ずデータストリーミングでDTCを見る等で発生タイミングを確認。
    これは低負荷時には発生しないがアクセルを踏んで負荷が高い状態で発生する等と言ったタイミングとなることが多い。
    進行すると常に発生した状態となります。

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