ディスカバリー5（2019年式）に乗っています。今年（令和4年3月）車検を受け、現在の走行距離は33000km位です。

Question

先日、走行中にエンジンから異音が発生して走行不能になりディラーにレッカーしてもらい、現在修理待ちの状態です。診断結果は、「クランクシャフトのベアリング部分の不具合による打音」。修理方法としては「エンジン載せ替え作業」との事です。そして、メーカー保証の3年が過ぎている為、有償修理になるかも？だそうです。
新車で購入、点検も全てディラーに出しており、今まで特に異常は有りませんでした。また、特に乱暴に運転している訳でも有りません。
車の心臓部分であるエンジンが上記の理由でたった3年で駄目になる事に納得出来ない思いです。
ユーザーとしてどの様に対応すべきかご指南頂ければ幸いです。

#ディスカバリー

Answer 1

ご愁傷さまです。クレームつけるしかないですね。
実際には保証期間を過ぎても…という話は聞きますので。

それにしてもエンジン本体の保証が3年とは残念なメーカーですね。
トヨタなら5年ですけどね。その辺も言ってみては？

Answer 2

クレームガンガン付けて無償交換させるように交渉するしかないですね。
有償だともう捨てするしか無いというくらいの高額請求される筈です。

ローバークオリティですから国産車と比べて信頼性が低いんです。

これはランドローバーあるあるで仕方が無いのです。