自動車メーカーの工場で働いてるのですが、週１で小学生のような改善会議をやらされるのが辛いです。 最近ひどかったテーマが、エアコンの水で濡れた床を効率的に拭き取る方法・・・。

Question

普通にモップでよくない？→いや、自分で工作しないといけないから。→完成したのは棒に雑巾とスポンジを取り付けた手作りモップです。

これだけのために夜勤も残業です。

本業で手抜きもしたくなりますよ？

補足

ちなみにモップが完成するまで２ヶ月かかりました。

Answer 1

普通にモップで定期的に拭く工数と、その無駄なゴミを作って定期的に拭く工数を出して、その差の工数を改善しましょうと提案したら如何ですか？

あのカイゼンは、間違った解釈で実行しようとさせるIQの低いアホが上にいたら、やる気をなくすものでしかありません。

Answer 2

仕事が嫌ならやめれば

Answer 3

改善活動って人のためというより、どうやって利益を出すかということが根幹にあるので やっているうちに？？？なことがたくさんでてきます。経験された方はわかるとおもうのですが宗教みたいなものです。
最初 提案事項を解決していくのが面白いとかんじていたのに そのうちネタが無くなってくると〝重箱の隅をつつく〞的活動に変化。
誰か気づいた人がやればなんとかなることも提案議案にあげられる。ネタ枯渇していたグループリーダーなんか大喜びで「発表会まで取っとこう！」と。
これで日本経済は発展したと言いきるオジイ経営者の方もいるけど
人が大事、人が中心といった従業員に対する思いやりがあったころと違って 、今は要領よく儲けを出すことにしか関心がないようにみえます。

〝利益還元してほしかったら結果だせ〞とはわからなくもないけれ
ど恩恵にあずかるのは一部分の人だけでしょう。
お金のことだけで人のモチベーションが上がると思っていることにあきれ返りますね。

Answer 4

まあ、そのとおりですね。
やらないといけないなら、通常は、エアコンを結露させない方法。拭けばいいという問題ではない。

Answer 5

考え方の問題だと思いますけど・・・

「小学生のような改善会議」・・・そう思うのなら（大人なら）、瞬時に最適な結論を出せばいいのでは？
残業代を払ってくれるのならマシです。


ただ、例として挙げられている件だと、完全に対応を誤っているように思います。
「エアコンの水で濡れた床を効率的に拭き取る方法・・・。」という形でテーマを与えられたのでしたら、テーマの与え方を間違えています。

エアコンはどうしても結露して水を排出するものですが、普通はドレンがあって、どこかに排出するものです。
床にこぼれるという事は、明らかに故障と言えるんじゃないかな？
それを直すという結論を出せば（方法はさておき）、モップを作ることもなかったのでは？

どんなに良いモップを作ったとしても、床の拭き取り作業は未来永劫に続くわけです。
きちんと修理するなり、水を排水溝に導く工夫をすれば、拭き取る作業は無くなります。


現場の状況が分かりませんから、少々無責任な発言にはなりますけど・・・

ただ、この手の仕事は、こんな考え方をしないと続かないと思います。

Answer 6

トヨタのカイゼンのせいですね
会社辞めたほうがいいかも

Answer 7

どこも似たようなものですよ。昔の勤務先も安全活動でしょうもないことをやってました。朝礼で災害の検討みたいなことをやるのだけどドアで手を挟んだのでそれが再発しない方法とか濡れた床で転んだ災害とか、バリがある部品で手を切ったなど言う通り小学生レベルでしたよ。いちいちこんなこと災害にあげるな。って全員あきれてましたが決まったことなのでやってましたね。仕事の一部だと思って割り切るしかない。
コンビニの店員なんかもしょうもない客の対応なども似たようなものだし。

Answer 8

そりゃ酷いですね…
2ヶ月もかけてそんなもの作るくらいなら
水が床を濡らさずに済む方法くらい
考えて実行できそうなものですが…
今後はもっと身のある会議になるように
貴方が働きかけてみてはいかがでしょう？

まぁ本業の方では腐らずにお願いしますね