ランボルギーニについての下らない質問です。アヴェンダドール超かっこいいと思ったんですが、高すぎます。外装は、手作業らしいから、できるだけ形が崩れない程度に部分的に機械がつくり、カーボンじゃなくて鉄にし

Question

、エンジンは地球に優しいハイブリット、インテリアでかけるコストは一般的な車程度に、そしてブランド料0にしたら、かなり安くなり、しかもアヴェンダドールはエクステリアがかっこいいので、とても需要があると思うんですが、なぜそういったのが生まれないんでしょうか？現実はそんなに甘くない、。?

補足

ハイブリットじゃなくて普通のえんじんだったらもっと安くなるでしょう

Answer 1

その、ニセモノ アベンタドールが 500万円で売ってたとして、誰が買いますか？

「俺、このアベンタドール（偽）買ったんだぜ、たったの500万円さ！」

「あー、中国製のパチモノね。俺ならアルファードかレクサス買うわ。」

Answer 2

昔？、、、
は
ランボルギーニのレプリカ
https://matome.naver.jp/odai/2140629303472028401
フェラーリのレプリカ
http://intensive911.com/?p=11536
なんてのがアメリカ辺りで流行っていた？？
けど
今は、、、ど～かなぁ～？

昔は
ＦＲＰボディで衣替えし易かった
ポンティアック・フェイロ
https://blogs.yahoo.co.jp/hiro_hosono15oct/22166806.html
なんかが
ミッドシップでレプリカを作りやすかった
けどネ～
この頃までのコルベットも
もう少し上の価格帯のレプリカでは使われていた
けど、、、

アメリカ辺りだと「アル」んじゃないの？

Answer 3

それは日本式の考えなので、その考えが影響されないようなクルマでは無理です。日本なら、まずいい物を作ってから、コストダウンしていこうとします。それから商品として世に出ます。
あなたは高額なアヴェンダドールだから良くて、それがなんとか安く手に入らないかと考えているはずです。もし、最初から外装だけがなんちゃってカッコよく、エンジンが頼りなく、内装が陳腐なクルマだったらダッセーと思うはずで、価格が安ければなおさらチンケに思うはずです。5000万のクルマがあって、それを切り詰めた1000万のクルマなら買う気も起こるでしょうが、5000万のクルマが存在せずに、最初からケチって作りましたの1000万のクルマだったら、見向きもしないはずです。「いや、おれはこれを待っていた。」と言えたらすごいです。世間では「出すべきじゃなかった。」とか、「時代を先取りしすぎた。」とか言われて、すぐに消え去ってしまうでしょう。
とても需要があると思うんですが＞＞ここが間違っている。と気付くと思います。