フェラーリやランボルギーニのようなスーパーカーの塗装前のボディはカーボンなのでしょうか？といっても、よく見慣れている画像のようなカーボン地ではなく、違うカーボンの素材をつかってるのでしょうか？

Question

Answer 1

ウラカンや４８８などはアルミボディで
ラフェラーリやアヴェンタドールなどはカーボンボディですね
https://www.youtube.com/watch?v=LWvMIJkip7E

Answer 2

フェラーリやランボルギーニのようなスーパーカーの塗装前のボディはカーボンなのでしょうか？といっても、

複合素材が使用
カーボンだけでは無い

Answer 3

ランボルギーニでも、アヴェンタドールはオールカーボンボディですが、ウラカンはアルミとカーボンの複合になります。

フェラーリはカタログモデルはアルミですね。

また、自動車に使用されるカーボン素材にはドライカーボンとウェットカーボンがあり、ランボルギーニやF1に使用されるのはドライカーボンで、これは非常に高価です。
ちなみ、こちらがアヴェンタドールの未塗装のボディ写真です。

Answer 4

多くはアルミで一部カーボンが使われてたりします。
見た目のために内装にカーボン柄を使うことも珍しくありませんが

軽くて剛性が高いという特徴を持つカーボンFRPは
やらかしたことがある人は知ってますが衝撃で割れると
あんなに恐ろしいものは無いです。

特に内装なんかは見た目だけのカーボンシールにしておかないと
事故って内装割れまくったら人間切り刻まれますからね…

Answer 5

カーボンではありません。

Answer 6

フルでカーボンボディを使ってる車はごく一部ですね。高級スポーツカーでも一部をカーボンで軽量化する程度でフルカーボンならとんでもない金額のプレミアムカーです。
屋根やバンパー、ボンネット、トランク等が主ですかね。あと内装パネル類をカーボンにしてあるのは多いです。


ちなみにBMW３４６M3CSLのフロントバンパー フルカーボンで６０万超
AMG C63ブラックシリーズ バンパーで１２０万超 カーボンGTウイング１２０万です。


画像の物はカーボン地というよりはカーボン調のただのシールだと思います。