ジープ チェロキー 「① 走行性能、装備が国際水準に近づいたこ...」のユーザーレビュー

① 走行性能、装備が国際水準に近づいたこ...

2008.7.28

総評

① 走行性能、装備が国際水準に近づいたことで 「複雑な満足感」 を得れる車。
② もはや自動車産業は完全なデザイン産業になったか？ と錯覚しそうな車。
③ 圧倒的な外面の迫力と押し出しのパワーがこれからの日本人には不可欠だと感じ
　　させてくれる車。

満足している点

① 何といっても、コマンダー譲りの男性的で無骨なエクステリアにつきる。
② アメ車独特の押し出しの強さは十分に感じる。

不満な点

① エンジンに特徴がない。
② 燃費が悪すぎる。
③ インテリア・デザインは前モデルよりスカッとしたが、細部の作りはまだまだ粗雑。
④ 室内は樹脂（塩ビ）の臭いがきつすぎる。特に夏場は頭がクラクラするほどくさい。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験