いすゞ ビッグホーン のみんなの質問

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前輪片側のブレーキが軽く効いたままのような状態になったため、キャリパーをオーバーホールしました(両側)。

その後10数キロ走ったところ、ABSが過剰に作動したような感じで制動距離が極端に長くなる現象が始まりました。
オーバーホールした修理工場を通じてメーカーのテスターで点検してもらったところ、ABS センサーの不具合が原因でセンサーの交換が必要とのこと。
そこで質問ですが、オーバーホールとセンサーの不具合に因果関係は無いのでしょうか。
偶然というにはタイミングが合い過ぎている気がするものですから。
ただし、車は新しくはないです(平成13年式ビッグホーン走行14万キロ)
よろしくお願いいたします。

補足

皆様ありがとうございます。 連鎖的な不具合がよく起こるものなのかどうかが知りたかったのですが、よくあるケースではなく、外力が加わり、不具合が生じた可能性はあるが確証は無いということですよね。 しかし、センサー交換まで終わった現時点で、その疑いをぶつけても認めるとは思えないので、高温でセンサーに異常が生じていたものが、オーバーホール後に現象として現れたものと納得することにします。 参考までに詳しい症状を追記しますと、ABSに異常が現れても、しばらく走ってブレーキを作動させていると、突然正常にブレーキが効き始めるのですが、同時にABSの異常警告のランプが点灯する。エンジン停止して再始動すると、警告ランプは消えるけど、ABS はまた異常…、しばらく走るとまた効き始めて警告ランプ…の繰り返しです。 逆だろ!って、走りながらひとり突っ込みです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

キャリパーとABSセンサー関連の部品は、全く別ですね。
同じ位置に付いては居ますが、キャリパーオーバーホールのためにABS系統をさわることすらありません。
キャリパーを分離すれば、後は洗浄槽でキャリパーを分解して掃除するだけですし。

ブレーキ固着がスライドピンの固着で、それを解除するためにハンマーを使って叩いた。
叩きそこねてABSセンサーにハンマーが当たった。
外傷は無かったが、内部で破損した。
配線を引っ張って断線させたとか。

疑い出せばきりがないです。

その他の回答 (5件)

  • 引きずって走っていた期間があるとすれば、異常にブレーキ周りの温度が摩擦により上がっていた可能性があります。
    センサーの耐熱温度の限界を超えた可能性はあるとおもいます。

  • キャリパーを 外す時に ABSサンサーの 配線など 傷つけた可能性は 0では ありませんねぇ!
    外傷とかあるか 見てみては!?

  • ABSが過剰に作動したならば、制動距離が伸びる事ってあるの?
    制動距離が短くだったり、ブレーキが強く効くなら話は分かるけど。

  • センサーに鉄粉の付着はないですか?
    センサーリングが腐食で割れている場合も。

    センサーリングが割れていて他の車のリングを外して
    取り替えたら直ったことがあります。
    センサーリングはドライブシャフトに付きもので単品では
    でないかもしれません。

  • 関係ないとも言いきれませんが、関係ないかもしれません。車も機械ですからタイミングが悪ければ疑いたくなりますが、仕方無いですね。

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